田中優さん(未来バンク事業組合理事長)の講演会
〝子どもたちの未来のためにーあなたの選択〟
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』出版50年記念の企画。
昨日行ってきました。
原発・電力会社の仕組み・政治と企業と結託・節電・自然エネルギー
もろもろ。
本で情報を入れるには、原発、放射能、は専門的な話が多くて難しい。
自然エネルギーしかり。
一行一行、読むシリから、脳から言葉が出ていってしまう、私の知能の貧困さよ・・・・
けど、こうして田中優さんの講演を実際聞くと、わ・・・わかりやす過ぎる!
この私に一発で理解さすとは。すげーぜ優さん。
こんな説明上手な人っておんねんね。と、感心しちゃったのだよね。
脱原発!即デモに行こうぜ!とは、言わんが、せめてメディア以外のこういう情報を
もっともっと広い人に聞いてほしいって思う。
だって、そうすれば、原発ない社会なんて、超簡単そうなんだもん。
くしくも、同じころ、東京では大江健三郎さんらが発起人となる
「さよなら原発100万人アクション 」で6万人もの人が明治公園に集まりデモが行われた。
そのニュースも、世界各国で大きく報道されてるっちゅーのに、
自国、日本でのニュースの扱いは本当に小さい。
そんでいて、日本中で脱原発の声がこうやって大きくなってきてる事さえも、
知らない人が多かったり、他人事だったり、興味なかったり、
聞こえない見えないフリを決め込んでたりするから、
日本人って逆に、すげー。農耕民族のなせるわざか?と驚かされたり。する。
平和ボケとはよく言われるけどもさ、
平和だと思いこんでボケてる日本人って、ちょっとぼんやりさん♡
自分の世代が安泰なら、未来は未来を生きる人に任せれば良いって言うのは
絶対間違ってる。
そろそろ、目をぱっちり開けて。
今、日本や世界が大きい分かれ道にいるって時に、知らない顔して通り過ぎて
物事の重大事項が決定していくのを傍観するなんて、絶対出来ない。
だって、自分は少なからず歴史の「点」の役割くらいは、担ちゃってるんだからさ。
「点」は「点」らしく、「線」を、つなぐことを考える。
ではでは、
レイチェル・カーソンの50年前の言葉。
「私たちは、いまや分かれ道にいる。
・・・長いあいだ旅をしてきた道は、素晴らしい高速道路で、
すごいスピードに酔うこともできるが、その行きつく先は、
禍いであり破滅だ。
もう一つの道はあまり人も行かないが、
この分かれ道を行く時にこそ、
私たちの住んでいるこの地球の安全を守れる、最後の、
チャンスがあるといえよう。
どちらの道をとるのか、決めなければならないのは私たちなのだ」
レイチェルカーソン『沈黙の春』より
表現家 明日香
