さいやっほー!
精錬所美術館だぜ!
カラミ煉瓦で造られた部屋のようなものが
迷路のようにたくさん並んでいます。
ここでかくれんぼできるな。
いや、見つからないんじゃ。
これは、あとで見る火力発電所で使用する木材を置いておく場所。
(確か
)
銅の製錬の工程でできるカスから造られるカラミ煉瓦も大量です。
犬島はかつて採石場でした。
花崗岩を採っていました。
大阪城の蛸石と呼ばれる巨大な鏡石は犬島産。
今でも、大阪城の石垣の修復には犬島の花崗岩が
使用されているそうです。
その後、倉敷で採れた銅を精錬する場所として
犬島が選ばれ精錬所が建設されました。
公害対策で島がよかったんですね。![]()
しかし、銅価格が暴落し、わずか10年間で操業を終えました。
精錬所美術館はこの精錬所の遺構を活かした美術館です。
遺構を見る前に、インスタレーションの展示があります。
これもすごくよかったです!
ていうか、入口からすごいです。
その仕組みもあとでわかって、
なるほど!と感心しました。
撮影禁止ですが、ついでに
内容も内緒にしておきます![]()
行った人のお楽しみ!
石段を登ります。
上から見たところ
いつぞや雷が落ちて崩れたそうです。
めっちゃかっこいい!
煉瓦が積まれてる断面、わかりますか。
ちなみにイギリス積みです。
でも厚みがおなまの長手2つ分、420mmのように見えます。
イギリス積みはおなま1.5こ分の厚みなのですが。
そして、接着剤となるモルタルが使われていない、
とガイドさんのお話だったかと。
そういえば目地がない⁈
ここも木材置き場。
かくれんぼできるな。
いや、![]()
池があります。
採石のため、山を削って地中深く掘ったため、
そのあとが池になりました。
ジャングルみたいなところを進むと
出たー!
火力発電所跡です。(逆光
)
精錬所で働く人たちの生活に必要な電力を
作っていました。
ここから向こう側には、街があって
映画館など娯楽施設もあったそうです。
すっごい迫力です。
最高に美しい廃墟。
拙い文章だし、全部伝えられていない
と思いますが、ぜひ訪れてください。
大満足、感動の犬島でした。

























