多くの人の治療に使えるiPS細胞をあらかじめ用意しておく「iPS細胞ストック」の第1号を、早ければ今年度内に作製する。1人分で日本の人口の20%程度に対応できるといい、将来は80%以上を目指す。
iPS細胞は患者自身の皮膚などから作れるため移植しても拒絶反応は起きないが、作製には時間と費用がかかる。脊髄損傷の場合、けがをしてすぐに細胞を移植すれば効果があるが、患者の皮膚からiPS細胞を作ると、神経細胞に変えて増やすまで数カ月かかってしまう。(時事通信記事より)
年度内にも第1号=iPSストック-日本人8割カバー目指す・山中教授ら
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012101000513&rel=y&g=soc
