映画「ヒトラー最後の12日間」より:

「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは、平然と「国民の自業自得(自己責任)」だとうそぶく。「(ドイツ)国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ」

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「重要かつ忘れてはならないのは、彼の政権が革命やクーデター、ましてや他国政府の傀儡(かいらい)ではなく、民主主義の正式な手続きである選挙によって選ばれたということだ。※」


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「民主主義」と「代議制」を「完璧」に実現したのがナチスであったといっていいでしょう。

現在の日本でもそうなりかねない動きが始まっているような・・・

 一度「代表」に選ばれたら、自分を選んだ選挙民の意思には全く拘束されない、これが究極の「代議制」「民主主義」のあり方です。