JALの場合
リストラ  → 1万5600人リストラ
公的資金 → 9000億円注入
賞与カット → 全廃
給与(年収)カット → 役員報酬60%減、パイロット30%減、客室乗務員25%減、地上職20%減
企業年金削減 → 退職者(OB)で平均30%、現役社員で平均50%の削減
運賃     → 値上げ無し(+格安子会社新規参入)



東京電力の場合
リストラ  → 無し
公的資金 → 3兆5000億円注入(+株式による資本注入。賠償、廃炉費用でこれからも上限は事実上なし)
賞与カット → 満額支給(まあ半額だけど)
給与(年収)カット → 役員報酬50%減、管理職30%減、一般職20%減
企業年金削減 → 無し
電気料金   → 企業向け17%、家庭向け10.3%値上げ(これで終わりますかね?)

東電の電気代は「燃料費調整」で6月も1kWhあたり0.21円(約1%)値上げになります。昨年3月からみると、約10%の値上げが既に行われています。

 なお、「企業年金」には基礎年金(国民年金部分)、厚生年金部分は含まれていません(この二つは倒産企業でも全額保証)。あくまで企業独自の上乗せ分だけの計算です。