私たち日本人は「国連」を「国際連合」と訳していますが、これは大きな誤解を招く訳語だと思います。

 ご存じの方も多いでしょうが、英語名は"The United Nations"であり、そのまま訳すと「連合国」ということになります。「連合国」というのはいうまでもなく、第二次世界大戦で日本やドイツが戦争をした相手の欧米諸国を中心とした国々のことです。

 今でも中国では"The United Nations"を「連合国」ときちんと訳しています。この訳語を使うことにより誤解が生じる余地がなくなり、「国連」を正しく理解する手助けになると思います。

 「国連」に関する誤解についての記述は、次のページをはじめとしてたくさん紹介されています。
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C111252006/E29175112/index.html
 
 日本人も、「国連」とは「連合国」のことだときちんと理解しましょう!!

 いずれは「世界政府」に向かう「国々の連合体」だと誤解されている方がいらっしゃいましたらここで認識を改めていただければと思います。

 「国連」が「連合国」だときちんと理解できたら、「ラエルサイエンス」に紹介された次の記事も「ああなるほど」と理解できるものと思います。
 もともと「連合国」は平和の守護神ではありませんでしたね。

 "The United Nations"の常任理事国には中国とロシアが入っていますが、この二カ国は第二次世界大戦では自衛のみで他国への侵略はほとんど行っていません。少なくとも、何千キロも離れた土地を爆撃したり、原爆を落としたりはしていませんよね。


☆☆「ラエルサイエンス」について☆☆

設立者:弥勒菩薩ラエルポチッ 宇宙人「エロヒム」のメッセンジャーです。
目的と趣旨:世界の最先端の科学の分野の動向をタイムリーに紹介していくこと

日本語版ラエルサイエンスURL
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan?hl=ja



「弥勒菩薩ラエル」著「宇宙人からのメッセージ」は次のページから無料ダウンロードできます。

$アブちん☆のブログ

http://www.rael.org/download.php?view.32


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ラエリアン・ムーブメント
未来を恐れない人々へ : http://www.rael.org


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

弥勒菩薩・ラエルのコメント:

これが悲しい現実です。ありがたいことにロシアと中国は、もう二度とリビアの投票の時のようにだまされないでしょう。
もちろん、そのことはいまだ植民地主義者で帝国主義者の欧米を怒らせます。
しかし、欧米は依然として小国をいじめることはできますが、ロシアと中国には敵わないのです。

RAEL'S COMMENT: This is the sad reality. Thankfully, Russia and China will never again be duped as they were with the vote for Libya. Of course, that enrages the still colonialist and imperialist West. But although the West can still bully small countries, it is no match for Russia and China.

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■. 欧米は戦争を行う口実として国連を利用する
  'West uses UN as cover to wage wars'
  (ラエルサイエンス英語版2月7日配信分)
Source: http://edition.presstv.ir/detail/225107.html


 シリア大統領バシャール・アルアサドに辞職と対抗勢力の指導者への権力の譲渡を要求する国連安全保障理事会の決議案に対し、ロシアと中国は拒否権を行使しました。

 著作家で政治評論家のRalph Schoenman に、プレスTVはインタビューをしました。

 プレスTV:ロシアと中国の国連決議案に対する拒否において、起きている意味を教えてください。

Schoenman :ここで起きていることは、今までも何度もそうであったように、CIAとモサド、欧米資本家の帝国主義軍隊による国連を乗っ取る試みです。そして介入する口実をつけて、軍の配備をすることです。そういった理由に対して、中国とロシアは拒否権を行使しました。それが特に重要です。

 問題は、自由シリア軍を支援する軍事介入は、アメリカ、NATO,イスラエルのためにカタールとアラブ連盟が行った計画であることが立証されたことです。

 中国とロシアの代表ははっきりこう述べています。「私たちは、全く非現実的な条項について懸念しています。その条項は支援された武装グループがシリアの街を支配しようとするとき、シリア政府はそれらの街から軍を撤退させることを要求しています。」

 ロシア代表はこう述べました。「私たちはアサド大統領の友達でもなく、同盟でもありません。安全保障理事会の常任理事国として、自分たちの責任に専念しているだけです。当然、私たちは加盟国の国内事情に関与したりしません。」

 今ダマスカスの現場で起きていることは、欧米に支援された軍隊による介入です。元CIAのフィリップ・ジラルディはこう述べています。「Iskenderunは武装した党派シリア国民評議会と自由シリア軍の本拠地です。フランスとイギリスの特別軍も地上にいます。CIAとアメリカの特別作戦本部は、通信装置、諜報情報、武器を供給しています。そしてシリア兵の集結した場所を避けるよう、自由シリア軍の兵士らに指示しています。」

「これはアメリカ、イギリス側の軍事介入です。それらは偽装すらされていません。彼らはサポートとしてトルコ軍を使っています。そしてマークのついていないNATOの軍用機、トルコ国境軍、シリア国境に面したIskenderun 近くの基地は、故カダフィの武器庫からもってきた兵器を運んでいます。」

 状況はとても明らかです。シリアとイランを尊重しているという国連は、いじめと脅しの場として欧米に利用されています。それは欧米の帝国主義の宣伝が、認可された軍事介入への興奮状態をあおるためです。また10日前にオバマが主張したシリアの政権交代をあおるためです。

 欧米が今行おうとしていることは、ダマスカスにおいて新たな軍事作戦を企てることです。そして国連に戻って介入の緊急要請をすることです。もしそれに失敗したら、彼らはリビアでしたことを試みるでしょう。国連のお墨付きを利用して、彼ら独自の軍事作戦を行うでしょう。国連の公認を、侵略の口実もしくは言い訳にするのです。

 これが帝国主義軍事介入の宣伝行為です。彼らは民主主義という観点から、もしくは人権、もしくは戦争で人を殺すという観点から、人の死など全くかまっていません。

 反対に、アフガン、イラク、リビアでの前科は全く明らかです。もう一度私は、カタールによって創始されたことがロシアと中国によって拒否されたことを指摘したいです。カタール政権はアラブ連盟のリビアへの決議の伝達媒体です。それがシリアについても同じ役割をしています。