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本日、担当クライアント様のリクエストで「稼げる自宅」のご案内をして来ました。
道中、車中の会話は不動産では無く、もっぱら音楽談義!
なぜか・・・と言うと、二胡をお弾きになるご趣味がおありだと聞いていたので、今日は、世にも珍しい!と教えてもらった二胡独特の譜面を見せて頂いたからです。
今日は不動産とは全く関係ない話で恐縮ですが、こんな話をするのも滅多に無い機会なので、ちょっと気付いた面白い事をご紹介しますね!
これが「二胡」の譜面です!

勿論見るのは初めての事です!
この譜面・・・・、どう読譜するのかと言うと・・・
■Cメイジャー調の部分の場合・・・
○1はC(ド)
○2はD(レ)
○3はE(ミ)
■Aメイジャー調の部分の場合・・・
○1はA(ラ)
○2はB(シ)
○3はC#(ド・シャープ)
という具合に、1~7までの数字を頭の中で実音に置き換えて演奏するそうです。
西洋音楽に基づく、五線譜やト音記号・ヘ音記号、四分音符や八分音符に見慣れた者にとって、今目の前にある二胡の譜面は・・・
(・・・何とも取っ付きにくい・・・)
(・・・読譜不可能そうに見える譜面だなぁ~・・・)
と見た瞬間は思ったのですが、ある事に気付いてからぐっと読譜が簡単である事に気付きました!
それはJazzコード理論!
Jazzの場合、例えば「Dm7 - G7 - C6」というコード進行の曲があったとすると、プレイヤーは即時に頭の中で各コードの構成音を把握し、コードの流れに沿ったアドリブソロを演奏するようアプローチします。
その際モノサシとして用いるのが「度数」であり、この「度数」概念があると、どんな調整の曲が来ても、すぐに実音を把握する事が出来ます。
この「度数」概念でもって、二胡の譜面を見直すと、いとも簡単に読譜出来る事に気付いたのです。
例えば・・・・
●「Dm7」というコードにおいては
・1度の音は「D」
・3度の音は「F」(正確には短3度だが・・・)
・5度の音は「A」
・7度の音は「C」
●「G7」というコードにおいては
・1度の音は「G」
・3度の音は「B」(正確には短3度だが・・・)
・5度の音は「D」
・7度の音は「F」
●「C6」というコードにおいては
・1度の音は「C」
・3度の音は「E」
・5度の音は「G」
・6度の音は「A」
という具合に、Jazzミュージシャン(プレイヤー)は、流れて来るコード進行を、「度数」を頼りに実音に置き換えて瞬時に把握し、そのコードの流れの中で使って良い音と使えない音とを選りすぐり、アドリブソロを展開する! という特技を身につけています。
<流れて来るコード進行とは例えばこんな感じです>
この「度数」概念と、今、目の前にある「二胡の譜面」が完璧にマッチングする事に気付いたのです!
※ゴメンなさい・・・、一部の人にしか理解出来ない記事だと思います。
う~ん・・・・、この「二胡」という楽器・・・!
やってみると、かなり面白そうな気がして来ました!
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