心理カウンセラー・公認心理師の
栗林あや(いがぐりこ)です。
週末は、長女の用事があって、
帰りに、絵画が大好きな長女のリクエストで、
静岡市美術館で開催中の
「珠玉の東京富士美術館コレクション
西洋絵画の400年」展へ寄りました。
もうね、
一歩足を踏み入れた瞬間から別世界!![]()
モネ、ルノワール、ゴッホ、シャガール…
教科書でしか見たことなかった
巨匠たちの作品がズラリ。![]()
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絵画鑑賞初心者の私でも

中でも私が特に心に残ったのが、
▼ブーグローの「漁師の娘」と
ウィリアム・アドルフ・ブーグロー《漁師の娘》東京富士美術館蔵
「東京富士美術館収蔵品データベース」収録
https://www.fujibi.or.jp/collection/artwork/01267/
▼カナレットの「ヴェネツィア、サン・マルコ広場」
カナレット(ジョヴァンニ・アントニオ・カナル)《ヴェネツィア、サンマルコ広場》東京富士美術館蔵
「東京富士美術館収蔵品データベース」収録
https://www.fujibi.or.jp/collection/artwork/01239/
▼ミケーレの「シルクのソファー」
ミケーレ・ゴルディジャーニ《シルクのソファー》東京富士美術館蔵
「東京富士美術館収蔵品データベース」収録
https://www.fujibi.or.jp/collection/artwork/01269/
この3作品。
(↑リンク先見ていただくとわかるのですが、画像の利用について『CC 0 自由に利用可』だそうです。すごい・・・![]()
!!)
展示されている絵画は一番古いもので
400年以上も前の作品なのに、
「なんで今でも、まるで生きているように
こんなに美しいままなんだろう…![]()
」
と、圧倒されて、
感動と畏敬の念(?)で
絵の前でしばらく固まってしまいました。
展示パネルの説明も丁寧で、
歴史的背景の解説もあったので、
初心者の私も
絵画の世界にどっぷり浸ることができました。
絵画って、作者の魂が宿っているみたい。
作者の生きていた時代や文化、感情までもが
一枚の絵の中に閉じ込められている。
それを鑑賞する私たちも
自分自身の経験や感情を通して
絵画と対話する。
時を超えて、今に生きる私たちに、感動を与えてくれる。
そんなふうに、
「時空を超えてコミュニケーション」ができることが、
絵画の魅力なんだなぁって
改めて気づかされた一日でした。
わたしは、普段は、
心理学とか、人の心の中の世界を探求する毎日。
自己啓発の世界では、
「今、この瞬間を生きよう」とか、
「未来の目標に向かって前向きに頑張ろう」
というような言葉がよく聞かれますよね。
もちろん、それも大切なこと。
でも今回、美術館で
過去の巨匠たちの作品をこの目で見ていたら、
「過去から学ぶことの大切さ」にも
あらためて気づかされました。
過去の芸術家たちが、
どんな想いで作品を創り出したのか。
どんな時代を生きて、
どんな喜びや悲しみを経験したのか。
そんなことを想像しながら絵画を鑑賞すると、
自分自身の生き方を見つめ直すきっかけにもなるなあ、って思いました。
もしかしたら
絵画にもっと詳しくなったら、
作品が生まれた当時の時代背景と
作者の生い立ちと
モデルとなった人物や依頼者との関係性などから、
何か新しい発見や
「わかるひとにしかわからないメッセージ」が実は込められていて、
それに気づくことができるのかも…
なーんて、
まるで推理小説の謎解きのように、
さらに作品をたのしめるのかもしれません。
美術館を出た後も、
しばらくは絵画の世界に浸っていました。![]()
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(ポストカードや複製品のお土産もたくさん買っちゃった・・・!!)
開催期間中に、チャンスがあったらまた行きたいなぁ〜!
きっとさらに新しい発見がありそう。![]()
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忙しい日々の中で、
たまには美術館で心をリフレッシュするのも良いですね。
皆さんも、ぜひお気に入りの絵画を見つけて、
自分だけの特別な時間を過ごしてみてください。
静岡市美術館で開催中の
「珠玉の東京富士美術館コレクション
西洋絵画の400年」
JR静岡駅のすぐ前なので、アクセスめちゃ良し。
お近くの方はぜひ行ってみてください。
最後に『撮影OK!』のコーナーがあって、
そこで撮影しました。
(「勝手に写真撮ったの?!
」ってびっくりしちゃう人もいるかと思って(笑)安心してくださいね。)










