いがぐりこです。
今日は心屋塾の東京Beトレだった。
(レポはまた後日書く)
たくさんの人に会った日は脳が興奮してしまって、
なかなか寝付けない。
ホテル泊ということもあって
今夜も目が冴えて眠れないので、
ちょっとだけ、学生時代の昔話でもしようか。
先に書いておくけど、このブログ記事には
たいしたオチも、意味もない。
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わたしは中学&高校と、
中高一貫の女子校に通っていた。
中学2年のとき、
一郎先生(仮名)っていう
保健体育の先生がいらっしゃった。
一郎先生は、
白髪を短く切り込んだ頭をしていて、
笑顔の優しい先生だった。
私たちより少し年上のお嬢さんがいるらしかった。
バスケ部の顧問だった一郎先生は、
スポーツに関してはとても厳しくて、
部活中には怒鳴り声をあげて
生徒を指導することもあった。
熱血で、信頼感があって、愛のあふれる一郎先生。
私たち生徒は、
一郎先生のことを
まるでお父さんのように慕っていた。
そんな一郎先生が、ある寒い冬の日、
運動場でやるはずのマラソンの授業が
雨で中止になってしまい、
体育館も他のクラスが使っていて使えないということで、
教室で雑談まじりの特別授業をすることがあった。
あの日、
一郎先生が、特別授業で何を話したのか。
わたしはほとんど思えていないけど、
先日、ひょんなことから、
あの日のあの特別授業で
一郎先生が教えてくれたことを思い出した。
それが、
タイトルにある言葉。
男性は背中で女性を守るということ。
あの日の一郎先生のセリフとともに、
あの特別授業を思い出した。
一郎先生は、こう言った。
男は、大事な人を守る時、
背中で守ろうとする。
「通せんぼ」するみたいに、
敵に立ち向かっていく。
大切なものは、背中で守る。
それは、男の本能としてそういうもの。
逆に女性は、
子供をお腹に宿す本能があるから、
お腹で大事なものを守る。
大事なものを「抱っこする」ように
守ろうとする。
もし、君たちが将来
男性とお付き合いした時に、
万一何かのトラブルが起こって
君たちを守ろうとした時、
とっさに
お腹側で抱きしめて守ろうとする男性は、
絶対にやめたほうがいい。
男として、ちょっとそいつは頼りない。
とっさの時に、
背中で女性を守る男性を選びなさい。
それは、本能として
男はそういうものだから。
・・・・そんな話だった。
一郎先生の話した内容の真偽については、
わたしは、よくわからない。
本当に
お腹で守る男性は頼りなくて、
背中で守る男性がいいのか。
それは、わたしには、よくわからない。
でも、
ちょっと前に
この一郎先生の言葉を思い出したら、
過去目にした男性の不可解な行動が
なんとなく、理解できた。
すべての辻褄があって、パズルのピースがパチッとハマった。
いざという時。
肝心な時。
そばにいてほしい時。
女性から見て、
男性が立ち去って(逃げて)いるように感じるシチュエーションがある。
本当は、抱きしめてほしいのに。
そばにいてほしいのに。
「なんでどっかいっちゃうの?」
「私のことはどうでもいいってこと??」
男性がどっか行っちゃうから、
女性である自分が、ポツンとひとり
置き去りにされているように感じることがある。
むなしい〜〜。
みじめ〜〜〜〜〜。
「なんでどっかいっちゃうの?」
「私のことはどうでもいいってこと??」
そう詰め寄って、自爆する。
でも一郎先生のあの言葉を思い出したら、
あれって、もしかして
男性の本能だったのかな??って思った。
あれは、
男性が私のことがどうでもよくて
どっか行っちゃったのではなくて、
問題解決(敵)の方に立ち向かってくれたのではないか。
一郎先生論で言ったら、
そんな男性こそ、頼り甲斐のある男性なのではないか。
一郎先生論に照らし合わせて
過去の出来事を思い出したら、
「ああ、私って
男性に守ってもらってたんだなぁ〜。」
と、そんな風に思った。
それを誤解して
「なんで私のそばにいてくれないのよ!」と
思っていた過去があったかもしれない。
男性は背中で女性を守るということ。
いろんなシチュエーションに当てはめてみると、面白い。(興味深い)
一郎先生が言うように
女性はお腹で守ろうとするから、
しがみつく=大事にする
という感覚が大きい。
大事なもの=目で見て離さない
でも、男性は背中で守る。
つまり、大事なものは見えない。
背中側にあるのだから。
と、いうことは、
女性にとって、
「こいつ、わたしのこと、なんも見てねぇな」とか
「こいつ、私から逃げたな」と
一瞬思えるような男性の行動も、
実は男性にとっては
女性を大切に守ろうとして
敵に立ち向かってくれていることがある、ということだろうか???
そう考えてみると、おもしろい。
・・・・・・
と、いうことは、逆に
女性にとって
男性を見張ることは愛情だけど、
男性にとっては、
それは愛情とは感じない、ということなのかもしれない。
男性に対しての
「ほっとくのが信頼」「心配より信頼」
って、そういうとこから来てるのかなぁ。
おもしろい。
そんな話であった。
ね、特にオチはない。
この記事を書くにあたって、
何気なくふと、
通っていた学校のブログを見つけて
つい、見てしまった。
・・・・見なきゃよかった・・・・。
私立中高一貫校なので、
多くの先生があの当時のまま在籍していた。
見覚えのある先生が白髪になって、年老いていて。
なんというか女子校特有の閉鎖的な感じと
私立校特有の「井の中の蛙」的な感じが、
当時のあのまんま、そこにあった。
ブログに載った
あの当時のままの教室や講堂の写真を見ていたら、
思春期の女子の匂いが漂ってきた。
・・・キモい。
変なノスタルジー感に襲われて、
気持ち悪くなってしまった。
見なきゃよかった・・・・。
こういうの、ほんと苦手。
見たくないものを見るの、苦手。
まあ、自分から見ちゃったんだけど(笑)
すげーきもい。
見なきゃいいのに。
ネットって恐ろしい。
38歳の今日に戻れ!わたし。
やばいやばい。
自分を見失う。キモい。
ネットってこえー。
なんでも見えちゃう。
今は38歳のぐりちゃん、大丈夫。
だいじょうぶ。
見なきゃいいものを見てしまった。
深夜に記憶の蓋を開けるのは、よくない。
当時の世界に、
うっかり深くタイムスリップしてしまう。

