子育て海辺暮らしin福岡 -4ページ目
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はじめまして2

私のファミリーが暮らす海辺の町、

福岡県津屋崎(合併して福津市 津屋崎になった)


この町が大好きです。東京から移住して7年経ちました。

白い砂浜。青い海。緑の松林。波の音。潮の香り。ウインドサーファー。

刻々と色を変えて水平線に沈んでいく夕陽を眺める。


たくさんの自然に囲まれて子育て。

磯遊び。潮干狩り。ワカメ採り。林の散策。セミ採り。川えび採り。メダカすくい。

日差しが和らいだ夕方から砂浜を子供と散歩。

カブトガニやウミガメまで生息している。


津屋崎町は、塩造りが盛んで、相当な賑わいがあったそうです。

明治には津屋崎千軒って呼ばれていました。

(千軒も家がある大きな町って意味らしい)

現在でも当時の面影が残る旧市街地。






適度に田舎で、適度に便利。

いざとなれば、博多や天神まで1時間以内。

今、福津市 津屋崎が注目され始めています。


平成19年に私鉄が廃線になってしまい、駅がなくなりました。

世間からツマラナイ町・イラナイ町っていわれたような気がした。

賑わいが無くなってしまったかに思ってました。

子供にとって楽しい想い出の故郷は、寂しい町になってしまったのか。



どっこい、新しい住民たちが立ち上がっているのです。

新しく来た者だからこそ気づく、町の新しい資源。

地元では当たり前が、実は凄い資源だった。


東京から移住してきた私には、

ちょっとスローな津屋崎の雰囲気がたまりません。

そんな津屋崎で、のんびりと子育てができる。

これって、東京では求めても得がたい資源じゃないかなぁ。



『田舎暮らし』したいって人って多いですね~。

東京生まれ東京育ちですが、私は都会が苦手です。

でも、農林漁村でどうやって現金収入を得ていくのか。

検討もつかないために田舎暮らしを躊躇してました。


「サラリーマンしか経験ないから、出来れば会社勤めで生活したい。」

これが本音。


「北海道や沖縄や離島での田舎暮らしなんて、

テレビ・雑誌のサクセスストーリーさ。」

行動しない言い訳。



そう、言い訳だったんですよ。

憧れを現実にするためには、「出来ることから始めよう」がコツ。


福岡市は140万人の都会です。

ショッピングやコンサートなんかも満足レベル。

サラリーマンとして就職だってきっとできる。


東京では、ドアtoドア1時間通勤は当たり前。

だったら、福岡市サラリーマンで1時間通勤したら、どれぐらい田舎なんだろう。


すし詰め通勤列車から開放された通勤が、どれだけ楽かわかりますか?

ギュッと立っての30分と座って自分の時間になる30分ってどうです。

座って通勤できるのも、サラリーマンにとっては時間の資源じゃないですか。



はじめまして

はじめまして。福岡は台風の大風が吹き荒れる一日でした。



『子育て移住応援プロジェクト』のイクメン43歳です。

東京生まれ東京育ちが、

福岡の夕陽のきれいな海辺の町に唐突に引っ越して7年が経ちました。

海辺の町に住んで、結婚して、小さな家を持ち、小さな息子が産まれました。


育ててもらった街だけど、東京は苦手でした。

通勤ラッシュに交通渋滞。人と車があふれる仕事の街。

そんな印象の東京を脱出して、福岡の海辺で小さな幸福を掴みました。



田舎暮らしに憧れたけど、農林漁村に住むのも嫌。

だって都会暮らしの便利さだって好きなんです。

北海道・沖縄・離島。 

移住ブームって、そんなところで一か八かの大勝負はできません。


「サラリーマンで暮らせる田舎は何処なんだ~」

捜し求めて日本地図を広げた。


単身赴任者に人気の街、福岡市。

九州中の若者を吸い寄せる魅惑の街。140万人の大都会。

でも、

海あり山あり。食べ物は美味しい。明太子、ラーメン、モツ鍋・・・

高速船で韓国旅行も楽しめる。

なんたって住宅費が安い。

安月給サラリーマンでも買えるかも「庭付き一戸建て」

何か良さそうな予感。



速々行動。行ってみました。福岡。

適度に都会で適度にスロー。


あぁなんてことでしょうか、灯台もと暗し・・・。

そこは母の故郷。

福岡県津屋崎町(今は合併して福津市 津屋崎)


何で今まで気づかなかったの?

帰省していた夏休みの遠い思い出がフラッシュバック。


「そうだ、福岡に帰ろう」

決心は早かった。仕事への未練は消えていた。

幸せが待っていると信じて・・・



続きはまた明日。










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