映画を見たあとに補いたいときにパンフレットを買ってます
やっぱりゴッホの映画が一番好きだな
ゴッホの絵が動き出す感動、画期的でした
ゴッホは何故亡くなったのか、本当かどうかは誰も知るよしも無いのですが、
ミステリアスに描かれていていて、面白かった
特に、アルルに呼び寄せたゴーギャンが彼のもとを去っていく場面
ほんの数秒の画だったのに、世界が広がっていくのです
その後に有名な耳切事件を起こしてしまいます
しかもその耳を、娼婦にプレゼントします
これ、本当なの?とゾッとしました
ゴッホが怪我をして宿泊先のホテルに戻ったあと、
お世話になっていた医師が現れ、怒りと悲しみに満ちた表情でゴッホを見守ります
医師は、弟テオに金銭的な援助を受けていることを、ゴッホを責めてしまい
もしかして私のせいでは無いのかと、複雑な思いをもちます
弟テオもそのあとに現れます
その状況が描かれ、胸が痛くなりました
自殺したとされる銃は、ゴッホのものではない
本当は実際は自殺なのか他殺なのか、分からないまま終わります
重い気持ちでスッキリすることはないけど、
その後、色んな美術展に行ったとき、見る視点が変わっていきました
そういえば、ジャコメッティという芸術家の映画も見たんですが
それもまた面白かった
ちょっとクスッとする場面もあるけど、
ジャコメッティも肖像画のモデルになる若い男性も至って真面目です
すべての作品は未完成だと言います
ごちゃごちゃのアトリエには、作品が溢れていて、
通りすがりに突然思い立って、作品を触りはじめるとか
誰が見たって完成しそうな作品も、突然苛立ち、めちゃくちゃにしてしまったり
その気持ち分かるわ~って感じでした
数日で終わるだろうと思って引き受けた男性も、ちょっとゲンナリしつつも
彼を尊敬し認めているのでしょう
黙って受け入れています
そして、作品の完成は突然訪れます
近くに住む、兄弟はジャコメッティのことをよく分かっていて
ジャコメッティが作品を台無しにしようとするタイミングを見計らって
話しかけて、モデルの男性も応戦して連携プレーで
作品を壊すことをやめさせることに成功しました
モデルの男性はアーミーハマー、注目してる俳優さんです
シェイプ・オブ・ウォーターは、賞レースでよく見かけたので、観に行くことにしました
ちょっと難解で全体的に暗かった
でも美しかった
主役の女性はけして美女というわけじゃないんですが、
目が離せず、心も所作も美しい人でした
魚人の目を担当したのは、
去年ウィンストン・チャーチルのアカデミー賞で、メイクアップ賞をとった
日本人メイクアップアーティストの辻さんです
個人的には1作目の方が好きでした
次回作はあるのだろうか?と考えてしまいました
あるとしたら何なんだろう、AI?音楽?
逆にもっとアナログのゲームとか?
うーん、どうだろう…
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