
命の尊さ
命の終わりと始まりを
長男はどのように感じているのかな…
大切なひと
大好きな人を失う経験を初めてした後だからか
それとも元々優しいからか
長男が家にいる時は
生まれたばかりの妹をいつも抱っこしています
大事そうに
父が生きていたら
父もきっとこうやって
ずっと抱っこしてくれただろうな…なんて
父の姿と重なったりして
子どもたちに《命》を大切にすること
相手と自分を大切にすることを
教えたいと思っていたけれど
言葉で教えるよりもこうして
自分で体験していろんな感情を味わうことが
1番の学びになるのだと思います
「赤ちゃんおじいちゃんに会えなかったね…」
残念そうに長男は話します
両親以外に自分のことを大切にしてくれる人
自分を愛してくれる人の存在は
とても大切だと思うから
その存在がいなくなってしまったことが
とても残念で寂しいけれど
もし何かに迷った時、躓いたとき
おじいちゃんのことを思い出してくれたら
とても嬉しいです
お父さんのように
優しくて強い男の子に育ってくれたらと思います
そして周りのみんなの為に生きて
徳のつめる大人になってくれたらと
沢山の人が弔問に来てくれて
涙してくれて
「お父さんにはとてもお世話になりました」
「お父さんが居なくなってしまって…
これからどうしようかと思います」
そう言って皆さん悲しんでいるよ
お父さんのような生き方は
あと何十年あっても私には出来ないって思った
改めて
お父さんの娘であることを誇りに思います
これからもずっと見守っていてね


