それから私の人生は真っ暗になり
枯れることなく涙を流し続け
絶望と悲しみの中にいました
あれから2年7ヶ月…
ダウン症のある娘との暮らしは
とても楽しく穏やかで
娘を産んだあの時の気持ちは
どこかに消えて無くなりました
もちろん悩んだり、悲しい気持ちになったり
心配したり、母親として自分はどうなんだろう?
そんなことも考えるけれど
それはきっとダウン症があってもなくても
変わらない母親の悩みや気持ちのように思います
『友達にまりさんを紹介していいですか?』
時々友人がそう話しかけてくれます
友人が、親戚の方が
ダウン症のある子を出産てね…
今ダウン症のある子を育てていてね…
私では十分理解してあげられないと思うから。と
私でよければぜひお話ししてみてね
そう伝えます
《ダウン症》と言っても
個性があってみんな違うし
ママの悩みも、思いも違うかもしれない
でもママの苦しみや悩みや思いには
共感することがきっとあると思うから
1つひとつ受け入れて
1つひとつ問題を解決して
前を向いて歩けれる
そんな暮らしが出来るということ
ダウン症があってもなくても
可愛い我が子に変わりはないこと
十分愛情を注いであげられない
可愛い♡と両手放しで思えなくても
大丈夫だということ
私を通して何か感じてもらえたら
とても嬉しいです
そして私が今1番考えていることは
日本ダウン症協会が出している
この子育て手帳を
ダウン症のある子を育てる全てのママに
届けられたらいいなと願っています
一歩一歩着実に。
私も娘と共に成長していきます
そして同じ境遇のママに
元気をいっぱい届けられるよう
私らしく娘との人生を楽しみますね♡

