これからの人生をどう生きるかを考えるために
人生の目的を探す旅に出ています
今までも何度かトライしては
まとまらずにいたのですが
母の誕生日の日から
腰を据えてやり遂げよう!と
連載を始めています
もしよければ最後まで
お付き合いいただけると嬉しいです
自分と向き合うために書き始めましたが
書いて行くうちに
自分の人生のミッションに気がつき
とても驚いています
今まで歩んできた道が
違った視点から見つめることができ
新しい学びや気づきを得ています
この連載終わる頃
今とはまた違う自分に出会えるはずと
ドキドキワクワクしています
そしてこの連載が
誰かの役に立つものになると確信しています
結婚とほぼ同じタイミングで
長男を妊娠しました
小さい頃から《母》に憧れ
私の一番の夢は《母》になることでした
私の思い描く《母》とは
聖母マリア様のような
温かく見守ってくれる存在で
そうなりたいと子どもの頃からずっと
何故だかわかりませんがずっと憧れていました
母になれば専業主婦になり
子どもを十分すぎるほどの愛で包み
幸せな家庭を築ける
そしてそれが私にとって
最高の人生と思っていました
賑やかな家庭に憧れ子どもは3人。
できれば5人欲しい!そう思っていました
長男妊娠中は切迫流産を繰り返し
5ヶ月に入るまで入退院を繰り返し
赤ちゃんは大丈夫なのか?
無事に産めるのか?
心配ばかりのマタニティライフ…
幸せを感じるより
どうにかこの子を守らなければという
ピリピリした気持ちで過ごしました
そしていよいよ出産の時は
3日陣痛に苦しみ
最後はお腹を先生に上から押され…
初めてのお産は衝撃の経験となりました
出産後も色んなところが痛み
3ヶ月は痛みに苦しみながら過ごしました
慣れない育児と痛みと…
産後クライシスにはどっぷり浸かり
その日その日を過ごすのに一生懸命で
育児に楽しみを見つけることなんて
できずにいました
その後の人生のことも
具体的に考えることもできずにいましたが
とにかく3人は子供が欲しい
年齢のこともありましたので
できるだけ早く3人授かることが
私たち夫婦の願いでした
そしてその願いは順調に叶って行きました
ありふれた幸せが私にはありました
でも私の憧れた《母》という役割は
私から自由を奪い私らしさをも奪うものでした
一日のルーティンが決まり
それをこなすだけで
1日はあっという間に終わって行きます
実際子育てをしていると
聖母マリア様になんてなれるはずもありません
やってもやっても評価されることもなく
私自身もクタクタになって行きました
ふと鏡を見た自分が鬼の形相だった時
もう本当に悲しくて
これは私の人生じゃないって思いました
限界がきていました…
「そろそろ働こうかと思う…」と夫に。
憧れは憧れ。
幼い頃から《母》という存在に憧れ
専業主婦になり大きな愛で子供を包むこと
これが私の夢でした
本当に自分に合った生き方かどうかは
経験してみないとわからないものです
自由をこよなく愛し
縛られることが大嫌いな私には
《母親である》というだけの生き方は
難しかったです
憧れだった母親になるという経験から
私が学んだ教訓と知恵
憧れが本当に自分に合った生き方かどうかは
経験してみないとわからないもの
自分に合った生き方
自分が輝く生き方を見つけていけばいい
私はここからまた
自分の本当の幸せ探しを始めました

