新学期が始まって最初の参観日。
参観授業については
担任の先生や学校の校風によって
いろいろな構成や内容があるけれど
私は【楽習参観日】になるように
授業をデザインしています。
参観日は「子どもを見に来る」
と言われるけど
45分間の座学だけだと
後ろから見ている保護者からは
子どもの動きもよく分からないかもしれないし
緊張しやすい子どもにとっては
45分間緊張しっぱなし。。。
というのも辛いので
【楽習参観日】をデザイン
楽しく参加して
いつの間にか教室が夢中になる参観授業。
大きく3つのパートに分けて
授業をします。
①発表タイム
子どもたち全員が
1度は発表できるようにデザイン。
一人ずつのときもあるし
グループごとのときもあり。
事前に発表する内容は
各自決めておいて。
話すのが苦手な子にも配慮を忘れずに。
話すのが好きな子は
アドリブ大歓迎❗
参観してる皆さんには
拍手してもらったり
いきなり感想をお願いしたりして
ありがたいことに、こころよく
授業に参加してもらっています。
②座学タイム
学習したことをノートに書いたり
静かに説明を聞いたり
動きは少ないけど
知識や体験を整理する大切な時間。
発表では控えめでも
字がきれいな子や姿勢が良い子
お話をうなずきながら聞いている子たちを
誉めたり紹介できるチャンス✨
そして、いよいよ
③参観者参加タイム
保護者と言わず、
参観者というのもポイント。
なぜなら、兄弟姉妹の授業を見るために
途中退室のときもあるし
仕事の都合で参加できない保護者の方もいる。
参観者参加型は
教室内にいる人みんなが対象だから
寂しくひとりぼっちということがない。
今回は、図工の「アートカード」を使って
クイズ大会を企画。
絵の一部を見せて
どの絵の一部なのか探すクイズで
大人も子どもも相談しながら
答えを見つけるクイズ大会。
簡単な問題から始めて
ちょっとずつ難易度をあげていくと
大人も子どももアイディアを出しあって
どんどん夢中に‼
教室が一体になって
大人も子どもも夢中になる瞬間。
参観授業をして良かったなあと
思えるひととき。
保護者もいろいろな子どもたちと
コミュニケーションしたり
子どもの思考に寄り添ったり。
そうやって、
子ども同士、親同士の繋がりができていくのも
やりがいを感じる瞬間です。
楽しく参加できる楽習参観、オススメです✨
