毎日子どもたちと接していて
葛藤すること。

それは

失敗させない vs 失敗から学ぶ。


危機管理やいじめに繋がるようなことは
もちろん未然防止が大切なのは当然として。


今回は重大な危機管理ではない場面の話。




例えば、小さい子が転びそうなとき。


転ばせないように、いつも監視する。
転びそうになったら、その前に手を貸して
転ばないようにする。


大人が、
転ばせたくないから。
大人が、
転んだ子どもを見てかわいそうに思うから。


大人の動機で
子どもの転ぶ機会を奪ってしまうと


子どもは
転び方が分からない。



とっさに、手を地面に着けずに
顔からぶつけてしまう。

転んだあとに、
どうしていいか分からない。


そんなことも起こりうる。


子ども目線で考えると、
転んで学ぶこともたくさんある。


転ぶと、痛い。
転ばないように、気を付けよう。
転ぶ時は、手で体を支えよう。
転ぶ時は、膝をつこう。
転んで怪我をしたら、手当てをしよう。


失敗は悪いことだけじゃない。
失敗から学ぶこともたくさんある。


大人ができることは


転んでも、大丈夫。
転んでも、守ってあげるよ。
転んでも、助けてあげるよ。
失敗から学べることもあるよ。


こんなメッセージを伝えられたら
子どもは安心して
いろんなことにチャレンジできるんじゃないかな。