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こんばんは。ほともこです。
12/8 13:08頃
双子座の月と射手座の太陽
とで満月となりました。

この満月軸には
魚座木星×海王星が
緊張角でかかっているのですが
魚座木星×海王星は
善悪、優劣、
被害者・加害者という
二項対立を超えて物事を見ていく
必要があるときです。
この話を最初にするのは
最近、報道されている
保育士が園児への虐待で
逮捕され実名報道されている件について
私自身も思うところがあるからです。
それでは月のサイクルから。
(1) 月のサイクル
11/24の新月で始まったことが
11/30の上弦で勢いづき
12/8の満月で一度形になります。
12/16の下弦で完成させ
12/23の新月にむけてリセット。
という流れになります。
一ヶ月スパンでは
2週間前の11/24射手座新月
一年スパンでは
半年前の5/30の双子座新月
ではじまったことが
一度形になるときです。
上記の新月前後の時期の
出来事を振り返ると
今とのつながりが見えてくるでしょう。
(2)双子座と射手座の共通点
今回の満月は射手座の太陽と
双子座の月との間で起こりました。
射手座も双子座も男性性で柔軟宮
というのが共通点。
環境の変化に対応すべく
アグレッシブに動き
反応するサインであり
そのために移動し
コミュニケーションをとり
学び、成長していこうとするのが
双子座―射手座の共通点です。
(3)正しさの主張では解決しないとき
ですがこの双子座・射手座の満月軸に
タイトに魚座木星がかかっており
柔軟宮のTスクエアができています。
積極的にコミュニケーションをとり
情報を得て理解しようとする
双子座―射手座ラインに
善悪・優劣という二元的価値も
自他境界も時空も超えて
人の弱さや不完全さを丸っと受け入れる
魚座の木星・海王星がかかっているので
言語で議論するような
コミュニケーションでなく
自他への赦しをもって
言葉よりも心で感じるものを大切にする
非言語的なコミュニケーションから
赦しと解放がおきることを示唆しています。
赦しが抽象的でわかりにくいとしたら
身近な人や最近の事件で
あなたの心を刺激する受け入れがたいもの
について
自分も実は同じものを持っていないか、
という視点をもって己を振り返ること
そして同じ「受け入れがたいもの」を
自分の中に見つけた時に
その存在を認識して
存在することを赦すこと。
つまり、嫌悪するものや
理解しがたいものこそ
自分の中に同じものがある
という可能性を意識して
自分と生きる世界を見ていく
ということです。
悪に見える者を赦すのではなく
不完全な自分を認め受容すること。
これが赦しの姿勢の始まりです。
(4)「悪」に見えるものを感情のゴミ箱にしない
行き場のない怒りや苦しみがあるときに
何かに原因を求めたり
だれかを犯人に仕立てたり
これは誰もが持つ心理だと思います。
最近ならば、
保育士の園児虐待の事件。
逮捕された元保育士たちへの
批判の声は強まっていますが
そもそも考えていただきたいのが
保育士と職業が
社会でどう扱われているか。
命を預かる仕事なのに
公務員でなければ
十分といえる待遇を得られず
オーバーワークに
責任ばかりが求められる現実。
さらに過剰なまでに
神聖化されている現実が
あるのではないでしょうか。
今までに、学校の教師の暴力事件は
数えきれないほどありましたが
学校の教師が実名報道されることは
ほとんどありませんでしたし
つまりそれは逮捕された案件も
そんなになかったのでは。
今回この事件は
言葉がしゃべれない
乳幼児が虐待されただけでなく
直接的な事件の当事者でない
私たち、そして生きる世界の構造が
保育士という職業を神聖化しながら
その職業や勤務体系、待遇の問題の
うやむやにし続けながら
現在の社会を継続させてきたことによる
保育士という労働にしわ寄せがいく
社会の構造のゆがみを
魚座木星×海王星が
顕在化させたといえるのではないでしょうか。
さらに思い出していただきたいのが
私たちも余裕がないときに
小さなお子さんだけでなく
人に対して、暴言、暴力をふるう
という加害側になる経験を
したことがない方は
どれだけいるでしょうか。
そういった人間の不完全さを忘れ
これが悪ですよ!
とマスコミが仕立てた時に
一斉に多くの人たちが
「悪」とされるものに対して
行き場をふさぎ
日々の生活を送ることはもちろん
再起の道を閉ざされるほどに
攻撃、断罪することを
正当化されるべきことではありません。
(5)2023年3月を見据えて
冥王星が山羊座を運行する今は
旧来型の社会の善悪、優劣基準で
曖昧にしていたものを
明確に分断しなおす
という動きがあります。

しかし
2023年3月に
冥王星が水瓶座に入ると
旧来型の社会のルールや価値基準について
「そもそも必要ですか?」
という視点で今までの社会制度や道徳を
解体していくことになります。
今、議論されている
夫婦別姓も、同性婚も
旧来型の家制度をベースにした
山羊座社会を前提にした議論です。
(6)水瓶座冥王星時代とは
水瓶座に冥王星が入ると
そもそも家制度、戸籍制度ってどうなの?
赤の他人同士が生殖を前提に
家族となり、結婚する
という制度がこれからも本当に必要ですか?
という流れが始まっていくと思われます。
そうなると
血縁のない、恋人でもない、複数名で
共同体を形成してそれが家族の代わりの
相互扶助の関係と集団をつくる世界が始まっていく
可能性もあります。
そんな時代の幕開けは
来年2023年3月から始まります。
2023年は冥王星が水瓶座に入るだけでなく
土星も魚座に入ります。
旧来型の社会制度や道徳が
解体する時代が本格的に始まります。
だから2022年は
2023年という、未知との共生が求められる
もっというなら
不安や不快と共存する時代にむけての
準備の時期なのです。
こんな時代を生きるために
必要なことは
「自己受容」なのです。
自分のあらゆる感情や状態を認識し
その存在を認め受け入れること。
それができない限り
他人や外的世界への断罪行為が続き
真の意味での多様性尊重は
難しくなるでしょう。
だから今、この時期に湧き出てきた
ご自身の本心も
嫌悪したくなる価値も存在も
そのものの本質が何なのかを
理解するために歩み寄る姿勢は
射手座の時期の今
少しでも心がけてくださいね。
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