無自覚なままの心の傷を浄化して

愛され幸せな女性に変わる

 

 

《占星術師》ソウル浄化セラピスト

みぎわまりです。

 

 

 

────────────

 

 

6月21日、太陽が蟹座に入り夏至を迎えます。

 

夏至は、これから約3か月の流れを読む節目。

 

春分図では、

 

「心の土台を整えること」

が大きなテーマでした。

 

 

母との関係。

無意識の思い込み。

安心できる居場所。

 

まずは自分の足元を整えることが求められていました。

 

では、この夏は何がテーマになるのでしょうか。

 

────────────

 

 

今回の夏至図を見ていて感じるのは、

「誰と生きるか」

です。

 

 

今年の夏至図は、太陽が7ハウスにあります。

 

7ハウスは対人関係やパートナーシップを表す場所。

しかも全体的に天体が西半球に集まっています。

 

これは、

「自分ひとりで頑張る」

よりも、

 

「人との関わりの中で人生を育てる」

流れが強いことを意味しています。

 

家事も、仕事も、介護も、

抱えきれなくなるまで全部をひとりで背負わなくていい。

 

誰かが背負い込むのではなく、

助けが必要な時は声をあげる。

 

助けが必要そうな人に声をかける。

 

「お互い様」という関係性を育てていく。

 

そんなメッセージを感じます。

 

────────────

誰といると安心できるのか

夏至の太陽は蟹座0度。

 

蟹座は、

 

安心できる場所

守りたいもの

家族

心の居場所

 

を表します。

 

人生後半になると、

 

何をするか以上に、

誰と過ごすか

が幸福度を左右します。

 

 

この夏は、

 

誰と一緒にいると心が落ち着くのか。

どんな関係なら無理をしなくていいのか。

どんなつながりを育てていきたいのか。

 

そんなことが見えてきやすい時期です。

 

表面的にうまくやることより、

心がついていく関係を選ぶこと。

 

それが大切になりそうです。

 

────────────

深いつながりを選ぶ

8ハウスには、

水星

木星

金星

 

が集まっています。

 

 

表面的な付き合いよりも、

本音で話せる相手。

 

安心して頼れる関係。

心から応援し合える人。

 

そんな関係性が人生を豊かにしてくれそうです。

 

誰と何を分かち合いたいのか。

どんな人と未来を作りたいのか。

 

改めて考えてみてください。

 

────────────

自分の哲学を持つ

月は乙女座9ハウスにあります。

 

9ハウスは、

 

人生観

価値観

信念

学び

を表します。

 

人生後半になると、

 

何が正しいかではなく、

私はどう生きたいのか

が大切になります。

 

周りの意見に合わせるのではなく、

 

自分なりの答えを持つこと。

自分の人生哲学を育てること。

 

さらに今回の夏至図では、

運気の入り口であるアセンダントが射手座です。

 

射手座は、

人生の意味を探求し、

自分なりの信念を育てていく星座。

 

その支配星である木星も9ハウスにあり、

 

今回の夏至図は、

「自分は何を信じて生きていきたいのか」

というテーマを強く投げかけています。

 

人生には思い通りにいかないこともあります。

迷うこともあります。

 

そんな時に支えになるのは、

誰かの正解ではなく、

 

自分自身が育ててきた人生哲学です。

 

自分は何を大切にしたいのか。

どんな生き方をしたいのか。

どんな人生なら幸せだと感じるのか。

 

自分なりの答えを持つことは、

これからの人生を豊かにしていく礎となるでしょう。

 

ただ、

信念や価値観は、

頭の中で考えるだけでは人生を変えません。

 

大切なのは、

その思いを実際の生き方に反映していくことです。

 

今回の夏至図は、

そのことも教えてくれています。

 

────────────

心が向く方向に人生も動きやすい

今回の夏至図では、

月とMC(天頂)がほぼ重なっています。

 

MCは人生の方向性や社会との関わり方を表す場所です。

 

そこに月が重なるということは、

 

この夏は、

「こうするべき」

よりも、

 

「私はどう感じているのか」

がとても大切になるということ。

 

頭では正しいと思っている。

でも心がついていかない。

 

そんなことがあるかもしれません。

 

反対に、

 

理由はうまく説明できなくても、

なぜか気になる。

なぜか惹かれる。

 

そんなものが、

これからの方向性を教えてくれることもありそうです。

 

人生後半は、

正解探しをする時期ではなく、

自分の本音を人生に反映していく時期。

 

この夏は、

気持ちと生き方を一致させていくことが大切になりそうです。

 

────────────

理想と現実のズレに気づく

もうひとつ、

今回の夏至図で印象的なのが、

太陽と海王星のスクエアです。

 

こうありたい。

こんな人生にしたい。

こんな関係を築きたい。

 

そんな理想はある。

 

でも現実を見ると、

まだ形になっていない。

 

そんなズレを感じる人もいるかもしれません。

 

ただ、それは悪いことではありません。

 

理想が見えているからこそ、

現実との距離が分かるのです。

 

だからこの夏は、

理想を諦めるのではなく、

 

理想を現実に近づけるために何が必要なのか。

 

そこに目を向けることが大切です。

 

────────────

土台を整える

4ハウスには土星と海王星があります。

 

4ハウスは、

家

居場所

心の土台

安心できる環境

 

を表します。

 

春分図でも土台づくりがテーマでしたが、

この夏も引き続き、

安心して戻れる場所を整えることが大切になりそうです。

 

理想だけでは続かない。

頑張るだけでも続かない。

 

だからこそ、

 

心が休まる環境。

無理のない暮らし。

安心できる人間関係。

 

を育てていくこと。

 

それがこれからの自分を支える力になります。

 

────────────

暮らし方と働き方を見直す

6ハウスには火星と天王星があります。

 

仕事の進め方。

健康習慣。

時間の使い方。

情報との付き合い方。

 

これまで当たり前だったことが、

少しずつ合わなくなってくるかもしれません。

 

人生後半は、

 

頑張る力よりも、

続けられる仕組みの方が大切です。

 

今の自分に合う形へ。

 

暮らしや働き方を

アップデートしていくタイミングになりそうです。

 

────────────

 

今回の夏至図をひと言で表すなら、

 

「誰と生きるか」

 

そして

 

「私はどう生きたいのか」

 

です。

 

春分から整えてきた土台の上で、

これからは人との関わりを通して、

 

本当の願いが見えてくる季節になりそうです。

 

────────────

木星獅子座時代がまもなく始まります

今回の夏至図では、

 

安心できる人間関係や居場所、

心の土台を整えることの大切さが強く示されていました。

 

これは、この1年間続いてきた木星蟹座のテーマでもあります。

 

木星蟹座は、

「安心できる場所を作る」

ことを教えてくれました。

 

誰といると落ち着くのか。

何を守りたいのか。

どこが自分の居場所なのか。

 

そんなことを見つめ直してきた方も多いでしょう。

 

そして6月30日。

 

木星は獅子座へ移動します。

 

ここから約1年は、

安心できる場所に留まるのではなく、

 

その場所から、

あなた自身はどうしたいか

がテーマになります。

 

誰かの期待に応える人生ではなく、

心の奥に眠らせてきた願いを表に出し、

 

「私はどうしたいのか」

を表現していく時間の始まりです。

 

けれど実際には、

長年、人に合わせて生きてきた人ほど、

 

「私はどうしたい?」

と聞かれても、

 

すぐには答えが出ないことがあります。

 

人生後半は、

大きな夢や目標を見つけなければいけないわけではありません。

 

何をしている時に楽しいのか。

誰といると心が安らぐのか。

どんな時間が幸せなのか。

 

 

木星獅子座は、

自分の人生の主役として生きることを教えてくれる1年です。

 

それは派手にして目立つことではありません。

誰かになることでもありません。

 

「私はこうしたい」

「私はこれが好き」

 

そんな素直な気持ちを大切にすることで

自分を表すことです。

 

今回の夏至図が教えてくれている

「誰と生きるか」

 

そして

 

「私はどう生きたいのか」

 

という問いは、

 

これから始まる木星獅子座の1年にもつながっています。

 

春分から整えてきた土台の上で、

人との関わりの中で自分の本音を見つけ、

 

少しずつ「楽しい」を積み重ねていく。

 

そんな時間が、

これからの人生をより豊かにしてくれるのかもしれません。

 

この夏、

あなたはどんな「楽しい」を積み重ねていきたいですか?

 

そして、

どんな自分を育てていきたいですか?