無自覚なままの心の傷を浄化して
愛され幸せな女性に変わる
【占星術師】ソウル浄化セラピスト
みぎわまりです。
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GWは、
「片付けをしていた」
という声を本当によく聞きました。
実は私自身も、
この連休中はかなり整理をしていました。
テレビをつけても、
洋服の整理、
実家の片付け、
断捨離特集…。
そんな番組を見ながら、
あらためて、
時代が変わったんだなぁ
と、しみじみ感じたんです。
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これまでの“地の時代”は、
「持つこと」
「蓄えること」
「形あるもの」
に価値が置かれていた時代。
家、
肩書き、
財産、
物質的安定。
“どれだけ持っているか”
が、
安心や価値に繋がっていた時代でした。
でも今は、
“風の時代”へ移行し、
価値観そのものが、
「所有」から
「軽やかさ」
へ変わり始めています。
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ただ、
実際には、
物を捨てるという行為は、
そんなに単純なものではありません。
先日、
ある80代のお客様から
こんなお電話をいただきました。
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入院中、
娘さんが実家に泊まり込みで
お父様のお世話をしてくれたそうです。
それ自体には、
本当に感謝している。
でも…
娘さんから、
「無駄なものが多すぎる」
「人を雇って全部捨てたほうがいい」
と言われたそうです。
ご本人も、
“いつか片付けなきゃ”
と思っていた。
頭ではわかっている。
だけどそのあと、
眠れなくなるほど
気持ちが折れてしまったそうです。
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これ、
単なる「片付け問題」ではないんです。
多くの人は、
「捨てられない=執着」
と思っています。
でも実際はもっと深い。
モノって、
その人の人生そのものだから。
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例えば、
・子育てしていた頃の記憶
・頑張って働いていた証
・誰かに大事にされた思い出
・生きてきた歴史
・役割があった頃の自分
が詰まっている。
だから、
「捨てる」という行為が、
ただの処分ではなく、
“自分の人生を否定される”
感覚になることがあるんです。
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特に女性は、
「役に立つこと」
「誰かのためにいること」
で自己価値を感じてきた人が多い。
だから、
年齢を重ね、
役割が減り、
身体が自由に動かなくなったとき、
無意識では
「私はもう必要ないのでは」
という恐怖が出やすい。
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その状態で、
「こんなの捨てればいい」
「もう要らない」
と言われると、
モノ以上に、
“自分自身が不要と言われた”
ように感じてしまうことがあるんです。
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そしてここで危険なのが、
気持ちを抑圧したまま、
無理に物事を進めること。
なぜなら、
感情を置き去りにしたまま進めると、
心は「生き残るため」に防衛を始めるからです。
例えば、
・突然怒りっぽくなる
・無気力になる
・眠れなくなる
・不安が止まらなくなる
・身体症状として出る
・人間関係が悪化する
・頑固になる
・認知機能が落ちたように見える
こともある。
これは、
単なる性格の問題ではなく、
“心の領域を守ろうとしている反応”
だったりするんです。
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もちろん、
現実的に整理は必要かもしれない。
でも、
「なぜ捨てられないのか」
を無視したまま進めると、
心だけが壊れていくことがあります。
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人は、
モノを溜め込んでいるように見えて、
本当は、
「存在価値」
「思い出」
「人生の証明」
を握りしめていることがある。
だから大事なのは、
無理やり捨てることではなく、
“何を失うのが怖いのか”
を見つめること。
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もちろん、
家を整理すること自体が悪いわけではありません。
むしろ、
風の時代に入った今、
「本当に必要なもの」
「これからの自分に合うもの」
を見直していくことは、
とても大切な流れなのだと思います。
ただ、
そのときに忘れてはいけないのが、
“心”を置き去りにしないこと。
モノの奥には、
思い出、
役割、
寂しさ、
我慢、
愛された記憶、
言えなかった感情、
いろんなものが眠っています。
だから、
家の整理をきっかけに、
「何を抱えてきたのか」
「何を手放せなかったのか」
を見つめていくと、
ただ部屋が片付くだけではなく、
親子関係や、
長年溜め込んできた心の中まで、
少しずつ浄化が始まることがあります。
風の時代は、
モノを減らす時代というより、
“重たくなっていた心を軽くしていく時代”
なのかもしれません。

