まだ、お話させていただきたいことがあります。
お時間のある時に読んでいただけたら嬉しいです。

この8年
和奏ちゃんのペースに寄り添って接していただいた
動物病院の先生達、看護師さんたち、トリマーさん達、
病院スタッフのみなさんに感謝をしています。

塩くんは塩くんがいた店舗でトリミングして
病院は車で30分以上かかる別店舗併設の予約制の動物病院に通ってました

しおわか地域には徒歩圏内に動物病院は4つあり
緊急時のことも考えて病院を変えました。

その4つの中で
しおわかの病院は
診療時間は9時から20時 年中無休
予約不要でした

病院との関係の始まりは
塩くんが綿棒を飲み込んだ時に1回も受診したことないのに電話で相談すると親身に対応してくれたことから始まります
↑あの時は声だけでしたが、今から思えば副院長先生でした

その電話から数ヶ月後に塩くんの混合ワクチン2回目で初診🏥

と上差し

院長先生から諭される1回目指差し

👨‍⚕️「散歩行ってる?」

ちょっと不満「ペットショップの人がチワワは散歩いらないって、ワクチン完了するまでお散歩しちゃだめって言ってたから行ってない」

👨‍⚕️「歩かせなくとも抱っこして散歩出来るでしょ!
経験させることが大事なんだよ。
人間だってさ、外の空気吸って、景色みたいじゃない
ワンちゃんだって、同じだよ
これからは、たくさんお散歩行くこと!」

知らんぷり「そーだよねー、前のペットショップの病院でチワワなのに2キロ超えたから太り過ぎ、ダイエットしろといわれたし、、」

👨‍⚕️「えっ!!太ってないよ!この子の体重はこの子の適正からは、ちょっと痩せ気味だよ!
背の高い人が体重多いのと一緒だよ!
ちゃんと、この子を見て考えてあげて!」

しおわかの病院は、
診療時間外に電話すると院長の自宅(病院の横)に転送されます

院長曰く
「心配ごとが緊急ならば、診療時間外でも、
いつでも電話してきていいよ
まぁ、飼い主さんにとって心配ごとは、全て緊急だろうけどね、
でも、夜中の2時くらいかな〜?
ボクが熟睡してたら気づかないかもしれないから、頑張ってかけてね!」っと言われてました

診察受付開始時間前に行って診てもらったこともあるし
診察受付終了時間以降に行って診てもらったこともあります。

前置きが長くなってしまいましたが泣き笑い


和奏ちゃんの医療やトリミングに関して
この病院がしてくれたことを書きますニコニコ

和奏ちゃんのカルテの見開きには
お見合いの時に預かりママさんからいただいた
「若菜ちゃんについて」のコピーを挟んでくれています。
そこには、苦手なこと、怖いこと、好きなこと
和奏ちゃんとの暮らしで注意することや接し方が書かれてあります。

遡ること8年前ニコニコ

トライアルの前に
「若菜ちゃんについて」を携え
院長先生とチーフトリマーさん(院長の奥様)に
お見合いの時に教えてもらったことを含めて
これから医療やトリミングで
お世話になる和奏ちゃんのことを話しに行きました。

人と人の手を怖がること
人から逃げるために逸走しようとすること
隙をみて抱っこから飛び降りようとすること
トリミング台から飛び降りることなど容易くやってのけること
人への恐怖で心が凍っていること

👨‍⚕️💁‍♀️「わかりました。まず、これのコピーを取らせてください。慣れるまでトリミング台や診察台に乗せる時間を極力減らしましょう。和奏ちゃんが早く慣れることが出来るように考えて接します」
っと言ってくれました

具体的に、何をどうして欲しいと希望したわけではないです。

それから、和奏ちゃんのトリミングは
チーフトリマーさんが自ら担当してくれてました。
トリミングブースで椅子に座りお膝に乗せて出来ることはお膝の上で優しく和奏ちゃんに話しかけながらしてくれてました

トリミングの時の健康チェックも診察室の診察台ではなく、トリミング台に乗るタイミングで先生がトリミングブースに行きチェックしてくれてました。

少しづつ、この病院とトリミングに慣れてきても
担当してくれるのはベテランのトリマーさんが担当してくれていたり、、

塩くんの姿が見えないと鼻泣きする和奏ちゃんなので
いつも、塩くんを和奏ちゃんから見える位置にしてくれていたり、、

トリミングのお迎え待ちは、
ふたり一緒のお部屋ニコニコグラサンラブラブ

和奏ちゃんのペースに寄り添って何年もそうしてくれていることを気づいてましたニコニコ

ホテルとして病院にお泊まりする時は
お水もご飯も食べずに動かない和奏ちゃんが
塩くんと一緒のケージにしたら
お父さん「塩くんが「食べようよ」と和奏ちゃんを見ながら食べるのを見ていたら和奏ちゃんが食べた!」
っという理由で

それからのお泊まりは、大型犬用ケージで
一緒のお部屋ニコニコグラサンラブラブで過ごしてました

お泊まり中のお散歩は、
どのワンコも病院が用意している首輪に付け替えられ、ダブルリードなので
「ダブルリードでお散歩して欲しい」という必要はありませんでした。

和奏ちゃんのダブルリードを見て
「これだけで、どれだけの事故が防げることか、、」
っと、院長先生が声を詰まらせて私に言った時のことは忘れられません

そして、診察
この病院は採血やレントゲン以外は基本的に診察室で立ち合えます。NGだったのはコロナ禍だけ

いつからかな〜?
副院長先生の診察だと和奏ちゃんが受け入れられるようになってきていて、気づいたら
診察は、お休みの日以外は副院長先生が担当してくれていました

そして、入院中は1日何回でもお見舞い自由の病院なので
ホントに何回もお見舞い行ったのですが、
イヤな顔1つされたことないです

あとは、やっぱり、、
私からの数え切れない数の電話を真摯に対応してくれたことかな泣き笑い

この病院のホームページに書いてあります

あなたの大切な宝物のために
最高の病院でありたい・・・


この8年間
自分達の家族の一員と同じように
和奏ちゃんのペースに寄り添って接していただきました

和奏ちゃんが受け入れられる
治療やトリミングの方法を探すことは
家族には、出来ない範囲でした悲しい

この病院だからこそ
毎日の注射も点滴も最後の注射も
和奏ちゃんが受け入れられると判断し
選択できました

感謝しかありませんニコニコ

トリミング後ニッコリ和奏ちゃんニコニコ






ポンデリング和奏ちゃん凝視




最後の通院の帰り

先生達のお顔を思い出すだけで涙が溢れてしまい
本当にお会いしたら泣き崩れてしまいそうで
お礼に伺えてません。

週末、和奏ちゃんの最期とお花のお礼
和奏ちゃんに寄り添って接していただいた8年分の
感謝を伝えに行こうと思っています。



和奏ちゃんは
保護団体PoochDogRescueの卒業犬ですラブラブ