副作用のない薬って本当にあるのか
久しぶりに、健康の話題です(私には似あわないですが^^;)
よく病院でこの薬は副作用がないとか、漢方薬は自然のものから作りだされているから安全だという話をきいたりすることはあります。
しかし本当でしょうか![]()
答えはどんな薬にも副作用はありますね。![]()
一見自然なものから作られているから人にやさしいというイメージの漢方で、有名な成分は甘草(かんぞう)でしょう。これもまた摂取し過ぎるとむくみにつながったりもします。けっこう前に漢方薬の服用で命を落としたなんて新聞記事をみたこともあります。
また、副作用というのは身体に害があるということだけではなく、薬の成分の必要な作用→主作様、その反対に必要のない作用→副作用になります。
たとえば風邪薬を飲んだ場合、熱を下げるなどの風邪の症状をとるけれど、眠くなるなんてありますね。この眠くなるはこの場合副作用になります。それとか痛みどめでも、痛みを止めるけど胃を荒らしてしまう。
抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤も、アレルギーがでないように抑える痒みを抑える、しかし眠気がでる(最近では眠気がなるべくでないような薬もでてきていますが)のように、主作様、副作用がありますね。この場合ですが、睡眠がなかなか取れない人にとっては、この副作用の部分が主作様に変わりますね。ですから薬というもの主作様と副作用の両方を持ち合わせてその特徴を、状態に合わせて使うわけをしていると考えてもいいでしょう
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ですが、医者のなかには患者さんがある炎症を起こしたとしましょう。そこでけっこう副作用の事がさわがれているステ○イドは使いたくないといったところ、ドクターが全く副作用のない新薬がでたから使ってみましょうか!
などと言って新薬が処方されることもあるようです。しかもなんとその新薬は免疫抑制剤で臓器移植などで使われる薬(シクロスポリンとかプロトピック)だったみたいです(免疫抑制剤で検索してみてください。副作用のことが書いてありますから・・・)。免疫抑制剤が必要な 病気には絶対必要でしょうが、本当に必要のない疾患にしかも、まったく副作用がないといって安心させ使ってみましょうは・・・ないでしょう。
どのようなことを考え患者さんへ全く副作用がないといったのでしょうか。
この点が大問題です![]()
やはり患者さんには、しっかりと説明したうえで処方するなどが必要だと思います。色々聞いたり話したり自分の意見をいうと、じゃ他の病院へ行ってくださいと怒る人も時々いるようですが。まぁしっかり話を聞いて説明してくれるドクターもいますから!医者も人間だし、その日の気分でもいろいろあるでしょうけどねぇ。
短い診療時間で、大人数を診察しなければいけない場合もあり、大変だと思いますがインフォームドコンセント(正しい情報を伝えたうえでの合意)は、必要だと思います![]()
人間関係でもインフォムドコンセント必要な時って、あるでしょしww![]()