夢のような南インドでのアーユルヴェーダの滞在を終えて、泣く泣く日常生活に戻ってきて約1週間![]()
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約10日間のアーユルヴェーダの本格的な治療を終えてみての効果、感想を書いてみようと思います。
治療法について書いている記事やYouTubeは見ましたが、あまりその後の変化について書いている人が見当たらなかったので、どなたかの参考になったら良いなと思います。
目に見える変化で一番嬉しかったのはやはり
10日間で体重が3キロ落ちたこと
今の体重も正直平均体重以内ではあったので、病院で注意されたりしたことはなかったのですが、ここ数年特に香港へ移ってから、ストレスや疲れをとるのに食べ物に走りがちで(酸っぱくて辛い麺とか、ポテトチップスとか娘の食べ残したカレーやパスタやら・・・)
いけないなぁと思うのになんだか目の前にあると止められなくて・・・朝起きて摂りすぎた塩分で浮腫んだ顔にまた自己嫌悪の悪循環
どうにかこうにか運動やほんの少しの食事制限で「現状維持」+1キロくらいをどうにか保っている感じ。
そんな自分が嫌になってきていたので、今回の治療でドクターにお願いしたリクエストの一つが「Weight Loss」(ダイエット)。
具体的には、食事・アーユルヴェーダの薬・朝と夕方のスパ(マッサージ)が効果的だったのだと思います。
食事とお薬
ここに滞在する間は施設が作ってくださる美味しい3食のベジタリアンの南インド料理のみ。
ドクターが私の目的や体質に合った薬を処方してくださるので、食事の前後にそのお薬を飲みます。
料理の写真を家族に送ると、「えっそれだけしか食べないの??」と驚かれましたが、薬の効果なのか、ストレスフリーの環境にいたからなのか、少量でも十分に満足出来て、念の為に内緒で持ってきていた日本食は一切触れることなく、滞在を終えることが出来ました。
やはり、ある程度特殊な環境に身を置き、最低1週間は過ごして今までの「食べたくなってしまう習慣」から離れることが大事だと痛感しました。
朝と夕方のスパ(マッサージ)
「スパ」という言葉の響きからは、
ホテルの素敵なフェイシャルやオイルマッサージを想像すると思うのですが、ここでのマッサージはあくまでアーユルヴェーダの「治療」。なので優しいふんわりとしたマッサージではなく、英語で言うところの「intense」、かなり強めのマッサージを受けます
結構最初はその圧の強さとところどころの痛みに

終わった後はフラフラになってしまったことも 笑
私だけかと思っていたら、他の方も全く同じことを思っていたようです。
きっとその強さが、解毒の作用をより強くしてくれたのだと思います。
実は、長年のデスクワークから首や腰の痛みも合ったのでそれも治療に入れていたのですがそれらも2−3回のスパの後はスッキリ痛みや不快感がなくなりました
香港の自宅に戻ってから
ドクターからは、家に戻ってからもアーユルヴェーダの薬を飲めるように約1か月分の薬を処方してくださったのでそれを今は飲み続けています。お腹が張りやすい私は、ギーが効果的でありがたく、快調に過ごしています。
ただ、これまでに感じたことがない疲労感と体力の弱さを感じたのも事実

スパを受けてヨガしてヘルシーなご飯を食べてのんびりしていただけのような10日の滞在でも、自分の身体の中の細胞たちは新しく生まれ変わろうと一生懸命プロセスしていたんでしょうね。
いつもならサクサク登れる普段のウォーキング途中の坂も戻ってきてから数日は息が上がってしまって苦しくて堪らなかったのですが、1週間が経ってやっと普段通りの動きが戻ってきました
せっかく3キロも落とせたカラダは(多分久しぶりに20代の頃の体重です
)当たり前ですが軽く、ジーンズもスルッと履けて気持ちがいい。
できるだけ長くこの効果が保てるように食事の内容と量にすごく気を遣って過ごしています。インドで滞在してみて、いかに自分の食べていた量が多かったか痛感したので、今は腹6−8分目(適量は👐この分だそうです手のひら2枚分)、お肉も食べますがそんなに食べたいとは思わないので少し。執着を外せば、意外とこんな量でも満足できるんだなぁと新しい気づき
そうそう、あとリリ子といえばお買い物だーいすき、Retail Therapy 万歳な人間だったのですが、不思議と物欲も3キロの体重と共にいなくなっています

お友達や同僚からは僧侶のようでつまらないと言われておりますが
これからの人生、辛いことがあって心が痛くなったらきっと私は買い物に走らずにここのリゾートへ来るチケットを買うと思います。今日はアーユルヴェーダの効果自体について書いてみましたが、それ以上に優しい人たちの愛に触れて、大自然の中で自分に目を向けて過ごすことの心身の癒し効果がここまで大きかったことに、何かと忙しい香港での暮らしに本当に大きな気づきを与えてもらったと感謝しています。
そしてこんなに長い間家を空けることを許してくれた家族にも大感謝。でもね。ママにも休息の時間は必要だし、こんな価値観も一つのwell-beingのカタチとしてもっと受け入れられたらいいな
宿泊施設:
Softouch Ayurveda Village & Resort Kerala
229, Ward no 3 ,Karadan Estate, Beer factory, Road, Poolany, Chalakudy, Kerala 680311
コチの国際空港から車で約50分です。リリ子のブログを見たとお伝えいただいたら、より優しくしてくださると思います![]()



