いよいよここでの 美しい滞在も終わってしまうのですが(とっても寂しい泣き笑い)、たまたま施設に置いてあったアーユルヴェーダに関する雑誌が置いてあったので読んでみました。

 



 

この時の特集は表紙の通り、Autism(自閉症)の子たちのためにもアーユルヴェーダを使った施術は有効だということでしたが、私が一番気になったのは

 

仕事の現場でアーユルヴェーダが活かされるかも

 
ということ。
 

アーユルヴェーダによるドーシャ(体質・性格)の診断を使って職場の人事へ

アーユルヴェーダってそもそも何?ってところだと思うのですが、アーユルヴェーダとは、インドに古くから伝わる伝統的医学のこと。
人の身体は主に三つのドーシャと呼ばれるその人特有の体質・性格に分けることができ、それに基づいて、食べた方が良いもの、避けたほうがいいもの等が細かく分けられています。(ドーシャは風を表す「ヴァータ」、火を表す「ピッタ」、土や水を表す「カパ」に分けられます。自分がどのタイプなのか、アーユルヴェーダの詳しいこと等はGoogleに結構面白い記事がたくさんあるのでお時間のある時に探して読んでみてくださいクローバー
 
そして、その記事によればそれぞれの社員・あるいは面接にやってくる志願者のドーシャを詳しく理解することで、職場の適切な人事配置や採用後のミスマッチを防げるということ。
なぜならドーシャ別の判断で、「ルーティンワークが得意な人」、「積極的に発言する人」、「細かい作業が得意な人」等に分かれるので、本来の予防医学的な「医療」として利用されてきたアーユルヴェーダにはこんな発展した現代社会での利用の可能性が広がると記事にありました。
日本だと、血液型による性格判断が主流ですが、ドーシャはその人の元々の体質や、現在の食べ物や嗜好品の好みを総合的に判断するのでより細くその人を知れるバロメータになります。
 
個人的にはまさに!!!ひらめきと思うこと、たくさん。
 
 
コロナ以降、職場の面接方法として広く浸透した「Zoom面接」。
もちろん自宅から世界中の色々な方と面接できる利便性はあるものの、どうしてもたった30分から長くても1時間程度のオンライン上の面接だけでその人の人となり、仕事への適性を判断するのって、面接をする側もされる側も本当に至難の技だと思います。
実際、私も採用に何度か携わる中で、面接だけで適任を選ぶことの難しさを痛感してきました。
せっかく面接上では「これだ!」と思った方の仕事ぶりがイマイチだったり・・・。
そりゃそうですよね、「人となり」って、やっぱりある程度時間をかけないと見えてこないこと、たくさんあります。
 
なのでこのドーシャも採用や社内異動の判断材料の一つに考えるのはとっても良いことな気がします。
だってこのドーシャ、本当に当たりますもん。
カパの性質=食べることが大好きで太りやすい、物事はてきぱきこなし、素早く新しいことを理解するけれど新しい仕事やクリエイティブな仕事はちょっと苦手=まさに私です 笑
 
 
ただ、記事にはドーシャ診断は時にパーソナルな質問もあるので、どの様に職場で利用していくかはまだ課題が多いとも書かれていました。
うーん。それもおっしゃる通り。
 
でもなんだかこの記事を読んだ私は、将来こんなことに関わってみたいなぁと強く思いました。
現場にいるからこそわかることと、アーユルヴェーダをつなげられる様な活動ができたらなぁなんてクローバークローバークローバー

夢は広がります。
 
絶対、アーユルヴェーダを社会に利用していく可能性はまだまだあるなぁと今回施術を受けて強く思いましたし、まだあまり日本ではそこまで浸透していない「アーユルヴェーダのリトリート」という旅のカタチも、今までの観光地を巡る旅のさらなる上の「Wellbeing」を追求したい人からどんどん受け入れられていく気がします。
(事実、最新の25ansの雑誌でもスリランカのアーユルヴェーダの旅の特集が組まれていました)
 
 
本当に色々な気づきを得ることができた旅でした。素敵な出会い、夢のような時間にありがとうラブラブ
 
 
 
私がアーユルヴェーダのリトリートをした素晴らしい施設の情報を載せておきますやしの木

宿泊施設:

Softouch Ayurveda Village & Resort Kerala

229, Ward no 3 ,Karadan Estate, Beer factory, Road, Poolany, Chalakudy, Kerala 680311

コチの国際空港から車で約50分です。

info@softouchayurveda.com

+ 91 97455 70555