先日、高校時代からのお友達とLINEをしていたときにふと聞かれた質問。
「リリ子は具体的にどうやって英語を身につけたの??」
この歳になってくると、改めて「自身の英語学習法」について聞かれることってあまりないのですが、
そのお友達の「素朴な疑問」に答えてみたら、
「絶対ブログの記事になるよ![]()
」っと(笑)背中を押してくれたので今日は
リリ子が英語を身につけた具体的な方法
を書いてみようと思います。
下書きをしてみながら、私の英語学習は
アメリカ留学時代と社会人になってから
で方法が大きく変わるので、それぞれの時代に具体的に何をしていたかについて、まとめます。
アメリカ留学時代の英語学習方法
授業も暮らしもすべて英語の中に身を置く
これは、留学していたので当たり前といえば当たり前なのですが、「アメリカ」で暮らすと言うことは、銀行で口座を開けるのも、ティッシュを買うのも、大学の授業も、友達との会話もすべて「英語」で行うことになります。私が暮らしていたのは、ロサンゼルスだったので、日本人とだけ遊んだりすることはいくらでもできる環境でしたが、やっぱり留学時にしかできない「学び」を得るため、可能な限り外国人の友達と遊ぶようにもしました。
あとは、当時の外国人のボーイフレンドも相当私の英語力を上げてくれたなと改めて思っています。喧嘩だって何だって、英語でしなければなりませんからっ
アメリカのドラマや映画を見まくる
私は当時大好きだった「フレンズ」や「Sex and the City」、「デスパレートな妻たち」や「Family Guy」といったアメリカの人気ドラマやアニメを英語の音声+英語字幕でDVDが擦り切れそうなほど、良く見ていました。
英語は「音への慣れ」も大きいと思うので、好きなDVDの話を見ながら、ネイティブの方々の英語のスピードに耳を鳴らしたり、ちょっとこなれた英語の言い回しだったり、アメリカ人にとって何が今Hotな話題なのか(Family Guyやシンプソンズ、サウスパーク等は本当にアメリカのナウい話をすぐに取り上げるので)を学べるいい機会だと思います。
最近はアップルTVのServant というドラマと、ドキュメンタリーシリーズのHOMEを見るのにハマっています
YouTubeで大好きなセレブのインタビューのシャドーイング
上記二点は結構どの経験者も語っている効果的な英語学習法かもしれませんが、これは、もしかしたら若干リリ子のクセ強め
な学習方法かもしれません 笑。
過去記事でも何回か触れていますが私は根っからの「宇多田ヒカル信者」プラス学生時代のファッションリーダーといえば「ニコール・リッチー」



とにかく、彼女たちみたいに英語を操りたかったんです。あのスピード感、あの「こなれた」話し方に憧れて憧れて

で、暇な時間を見つけては彼女たちのインタビューをYouTubeで探してはひたすら見て、聞いて、「真似て」いました
ニコールについては、「Ellen」や「Late Show」といったアメリカの定番番組でのインタビューの動画がたくさんあがっていますし、宇多田ヒカルも「Utada」名義でアルバムを出した際のニュース番組のインタビューがいくつかあがっています。
「真似る」と言う行為、バカバカしいように聞こえるかもしれませんが、実は(おそらく)かなり有効な方法なようでして。実は私大学の授業で「逐次通訳と同時通訳」についての授業もとったことがあるのですが、そこでも「シャドーイング」(音声を聞いて即座に復唱する方法)を特訓させられたので、学術的にも外国語をマスターする上で必要な勉強法のようです

本当にYouTubeって面白いですよね
大好きです、わたし。(日本語ですがここ最近ずっと大好きなのはベタだし多分アラサーで見てるのは私くらいかも知れませんが東海オンエアと、わたしの大切なヨガの先生、Emma Higashi先生の心洗われるチャンネルです
)
)社会人になってからの英語学習方法
とにかく現場で、先輩の英語を必死に真似ていく
以前の記事でも触れましたが、「留学時代」に身につけた英語と、実際にビジネスシーンで、私の会社で、そして私の部署で使う「仕事現場」の英語はかなり異なります。
(ちなみに・・・。リリ子は社会人が始まってから今の今まで外資でしか働いたことがないので、社内メールは9割英語の環境で今日までやって来ました。よって日本語特有の丁寧なメールの書き方の方が怪しいです
)
"I'm gonna chill out at my friend's place, you wanna join us?" (友達んちで今からまったりするんだけどさ、来ない???
)みたいなザ・友達間の言い回しはビジネスシーンで使ったら相当「アウト
」です。
なので、先輩の出すメールを見ては「XXのファイルをご確認ください」とか、「会議の参加依頼をお送りさせていただきます」とか、「目上の方への、メールの返事の催促」の書き方等を学んできました。
もう本当に、こればっかりは場数を踏んで「慣れて」いくしかないなと思います。
英語によるプレゼン前はとにかく何度も練習あるのみ!
メールは、まだ何度も読み返して修正が可能なので精神的負担は軽いのですが、
ヘビーなのはやはり英語による「プレゼン
」です。
パワポを用意して、ガッツリ100人くらいの前で行う1時間ほどのプレゼンもあれば、パワポもなく、自分の今の仕事の進捗状況を1分ほどでまとめて5人くらいの前で説明するプレゼンもあります。
ここで必要になってくるのは、「入念な準備」です![]()
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私は、何でもすぐに覚えてぱぱっと話せるタイプではないので、1時間のプレゼンであれば、ソラでも言えるくらいの英語の言い回し、こなれた英語のスピードにするまでおよそ40回程度は練習しています。たとえ1分のプレゼンであっても、必ずメモに話すべきポイントをまとめて、自分の話している内容に「自信の無さ」から来る「弱々しい英語」の話し方にならないよう、最低10回は練習しています。
いかがでしょう。
以上が私が行って来た英語の学習方法です。
読んでいただければお分かりの通り、
相当泥臭い
方法で私が学んできたのがお分かりいただけると思います 笑
ひたすら英語を聞いて、見て、試して、練習して、ここまできましたが、本当に自分で不自由なく(日本語から英語に直してと言う作業を端折って最初から頭の中で英語で物事を考えて)仕事現場で英語を操れているなと感じ始めて来たのは本当にここ2−3年です。3歳から確か七田の英語に通わせてもらったので賞味30年近くかかったと言うことですね 笑
結局、仕事もそうですが、すぐに身に付く「オイシイ話」なんてそうそう無くって、
コツコツ、目の前のことをこなしていくのが結局一番の近道なのだと思います。
あとは、英語を(仕事もそうですが)誰かから言われたからやるのではなく、「心から好きでいること
」も必要だと思います。
やっぱり「好きなこと」って続きますから

もちろん、これはあくまでリリ子の勉強方法ですが、YouTubeによるシャドーイングやDVDを英語で見てみる等は、気軽に始められる方法ですので、どなたかの参考になれば幸いです

