大抵2-3月は外資系金融のボーナス、昇進シーズンなのですが、この頃になると皆そわそわしだし、
昇進されれば歓喜の雄叫びが![]()
逆ならばショボーーンと![]()
なるわけで、
今年は在宅勤務ですので直接個室で言い渡されるのではなく、電話で📞評価を受けました![]()
で、まあ私も、もれなく評価を頂いてふむふむ、
はーい🙋♀️
また今年もがんばりまーす。
程度だったわけです。
ところが。
評価がでた後、翌週の全体電話会議の際、本部長が皆んなに聞きました。質問は?と。
そしたらほぼチームの全員が
「なぜに私は僕は今年昇進しなかったんですか
❓」
「昇進した人との違いはなんなんですか![]()
❓」
の質問の嵐。
カルチャーショックです。
その聖域、そんなにダイレクトに聞いちゃうんだーと。
頑張って昇進した人たちかわいそ...みたいな。
もっとカルチャーショックだったのは上司もそれに対して丁寧に、具体的に、
マネジメントとして、部下に
何を求めているのか、何が必要なのか
答えていたこと。
私は黙って聞いていましたが、
イマイチ居心地が悪く![]()
(聞いてるだけなのにどっと魂吸い取られて疲れる感じ。)
会議が終わった後、落ち込んでるかなあと思って正に今回昇進した仲の良い同僚に慰めに行ったら、
ちーとも落ち込んでなんかおらず、むしろ鼻息荒く![]()
欲しいもの(=会社で言うところの昇進、ボーナス)
を手に入れたければ自分が手にしたいことを声に出して、どの道を辿れば良いのかきちんと上司に聞かないと‼️
そこはきちんとやらなきゃ負けるよリリ子!![]()
とアドバイスされました。
「黙って粛々と仕事はするものだ」
と日本の諸先輩方に教わってきた私からしたら相当びっくりでしたがまあ言われてみたらそうかあと。
日本の武士的考えは香港では、というか一歩国を出たら通用しないんだなあとその時強く感じました![]()
と思ってたら数ヶ月後、直の香港人上司との定期的な評価ミーティング
あー怖。
「私はリリ子の働きぶり、きちんと見てるし、評価してるわよ」
とのこと。
え。
あたしの武士道間違って無かったー![]()
てか品の良い上司で良かったー。
無理に昇進昇進の話をしなくても、コツコツと地味にやっててもやっぱり見ててくれる人はいると
言うことで![]()
(とはいえ、もちろん仕事上強く出ないといけない場面は私負けません
香港人のチームの女の子にこないだビビられました![]()
![]()
電話の剣幕ヤバかったよと 笑)
やっぱり謙虚さは日本人🇯🇵の美しさの一つだと思うし、私はそれを貫こうと思います👘
(補足)
恐らくこのガツガツみんなの前で聞く文化は香港人、香港オフィス、特有のものだと思います。と、プラス、中には昇進よりも、安定を求める社員もいるので、自分は上に上がりたい人間だということの意思表示をするという意味も含んでいるんでしょう。
欧米人は、こんなことせずにもっと裏で情報操作して
、人を蹴落とし、「表向き」はスマートに、昇進してます。
文化の違いですね。
