3月26日(水)
ブログ毎日連続更新54日目✨
下書きだけして安心していたら、投稿を忘れるところだった私(笑)
毎日、何かしら1つは忘れます😅
前日のブログはこちら↓
「環境は、心の土台をつくる」
私は仕事柄、子ども達をよく観察します。
それが最近では趣味のように感じるくらい、人間観察が好きです。癖ですね。
保育の現場にいると、子ども達の言葉や行動、食べ方、遊び方、ちょっとした仕草まで、普段の生活がそのまま表れます。
例えば、ご飯を食べるとき。
▶︎「これ嫌い!」とすぐに口から出してしまう子。
▶︎好きなものばかり食べて、おかずには手をつけない子。
▶︎出されたものを「ありがとう」と言って食べる子。
これだけでも、普段どんな食事環境で育っているかが伝わってきます。
また、遊ぶときの様子もその子の環境がよくわかります。
▶︎何をするにも「ママは?」「先生は?」と大人を頼る子。
▶︎おもちゃをすぐに取ってしまい、お友達とケンカになってしまう子。
▶︎譲ることができて「どうぞ」と言える子。
これは、普段の家庭での関わり方がそのまま表れていることが多いんです。
「叱られるのが怖い」サイン
今日、初めて出会った子どもがいました。
その子は、遊んでいるときに何かを言われそうになると、サッと耳を手でふさいで「わーわーわー」と大きな声を出してしまうんです。
この仕草をする子は、普段から強く叱られていることが多いです。
「また怒られるかも」「怖いことを言われるかも」と無意識に感じて、防御するために耳をふさいでしまうんですね。
もちろん、子どもを叱ることは時と場合によっては、悪いわけではありません。
危険なことをしたときや、人を傷つけるようなことをしたときには、しっかり理由を伝えることは大切です。
とはいえ、日常的に怒られすぎていると、「また怒られるかも…」と萎縮してしまい、本当に伝えたいことが届かなくなってしまいます。
「叱る」のではなく、「伝える」
子どもの心がギュッとなるような言葉よりも、「○○するともっと楽しいね」「こうしたら良くなるよ」と前向きな言葉をかけるだけで、子どもの心の土台は大きく変わります。
「環境が、未来のメンタルをつくる」
日々の積み重ねが、その子の心の土台をつくります。子どもの頃の経験や環境が、大人になったときの考え方や感じ方に深く影響を与えます。
例えば…
▶︎小さい頃から「大丈夫!やってみよう!」と背中を押されて育った子は、挑戦することを怖がりません。
▶︎「ダメ!危ない!」ばかり言われて育った子は、新しいことに挑戦するのが苦手になります。
▶︎「ありがとう」「ごめんね」を大人が日常的に言っている家庭の子は、自然とその言葉が出てきます。
子どもは、私たち大人の姿を見て、感じて、学んでいます。
だからこそ、まずは私たち大人がどんな言葉を使って、どんな関わり方をしているかを見直してみることが大切ですね。
「幸せな環境をつくるために」
一期一会の託児の中では、伝えきれないことも多いですが、その短い時間でも「楽しい!」「安心する!」と感じてもらえるように心がけています。
子ども達が大人になったとき、心の根っこがしっかりと育っているように。
小さな幸せの積み重ねが、未来の笑顔につながりますように。
さあ、今日も1日本当におつかれさまでした。
パパもママも、子ども達も、大人も、
みんなみんな頑張った!
出会えたことに感謝。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
おやすみなさい。




