川の底から湧くお湯で尻が熱いんだよ~!
ってな理由から名付けられた温泉です。

尻焼温泉


何とも安直なネーミングセンス!分かりやすい。
とはいえ、ここはその昔平家の落人が発見したと伝えられる、歴史ある温泉で、
広大な河原を使った野天風呂、「川の湯」が有名な秘湯です。



尻焼温泉は草津温泉から30分とほど近いところにあるのに、旅館も3軒しかなく
温泉街的なものもないので、名前ばかりでない素朴な、秘湯ムードを味わえます。



ここで立寄湯したのが、
関晴館@群馬尻焼温泉



日帰り入浴は12時半~4時まで。
混浴はなくお風呂は男女別で内湯と露天1つづつ時間帯毎に入れ替え制です。
今回は日帰り入浴時間帯の女子のお風呂のご紹介です。

 内湯


10人は入れそうなひろ~い湯船を貸切で入浴♪
泉質はカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉
透明で癖のないやわらかなお湯がま~ったりと体を包みます。




尻焼温泉は湯量豊富なので、当然ながら源泉掛け流し。
ただ、熱いので加水はしているのだそう。


内湯であったまったら露天へGO!!
露天は内湯から階段を20段ぐらい下りていったところにあるので、
さむ~~~っ!!と言いながらの露天風呂です♪



 露天風呂



「川の湯」が上流にある長笹沢川を望む露天風呂は
開放感抜群です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
外気が寒いせいかお湯がややぬるめで長湯向きなのもすばらしい♪



草津は温泉街的要素が素晴らしいのですが、何しろお湯は熱いは、
強酸性で肌がひりひりするはで、そのまま帰るのは悩ましいところ。
そんな時に、草津の上がり湯的存在ではありませんが、やっぱりこうして、
ph7.9くらいの中性の温泉に浸かるとホッとしますねぇ。


鄙びた、ちょっと寂しげで(冬だからかな?)閑散としてる温泉地ですが、
そんな所も、ほとんどの人が水着で入るプールみたいな「川の湯」も込みで、
尻焼温泉、個人的には結構好きです。


温泉表示


尻焼温泉 温泉分析書  見えるかな~?



尻焼温泉 関晴館

群馬県吾妻郡中之条町大字入山1539    
電話: 0279-95-5121    FAX: 0279-95-5070
入浴料 大人500円 子供300円(3歳~小学生まで)
日帰り入浴時間 12時半~16時
浴槽 男女別 内湯 露天風呂
泉温 54.6℃    ph7.9
泉質 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉