一年位前までは
よく介護のことを書いてました
ちょうど一年前の記事です
ーーーーここからーーーー
※ちょっと修正してます
毎日の介護を通じて
そして誰かと関わることによって
私の気持ち
私の挑戦
私の失敗
私の経験
私のであった人
私の好きな人
私の感動
私の発見
そんないろんなことを
発信している
発信しながら
自分の本当の想いに
気づくこともある
決していいことばかりではなく
むーんとすることも
もちろん起きている
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私たちは
ほぼ毎日のようにお風呂に入る
お風呂に入ることで
汚れを洗い流すだけでなく
その時間を楽しんだり
くつろいだり
一日の疲れをとったりしている
介護が必要となった高齢者は
ほぼ毎日は入れない
私の経験上
デイサービスに行ったときに入れてもらったり
自宅でヘルパーさんに手伝ってもらったり
誰かの見守りや
誰かの手を借りないと
お風呂に入ることができない
入院してしまうと
やはり週2回ほどの入浴
ゆったりとお風呂を楽しむことは
なかなか難しい
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お見舞いに行った先の病院で
お目当ての人がベッドにいなくて
訊けば今お風呂に行ってるとのこと
10分ほど待っていると
ストレッチャーで帰ってきた
水が滴っているストレッチャーの上に
新しい病衣に着替えていた
入浴介助のため
黒い長靴をはいた2人が
ストレッチャーからベッドへ
移乗介助していた
病衣の背中側は
濡れたままで・・・
気づいてないことはないよね?
わかっていてもいつものやり方で
こうするしかないと思い込んで
やってるのに違いないのだろうけれど
せっかく入院中の
少ない楽しみの一つである入浴が
なんか残念な終わり方になってないかな?
患者をベッドに寝かせ
クッションをあてて
右側臥位にすると
なんの声かけもなく
忙しそうに隣のベッドの患者を
またストレッチャーに移乗して
入浴介助に向かう彼女たちに
何も言うことが出来なかった私
患者さんに声かけもなく
ただやらなければならない仕事として
淡々と仕事をこなしている彼女たち
突然移乗される患者さんが
自分の意志と関係なく
体を動かされて
驚いているよ
そして
痛い!
と言っているよ
その声に全く反応することなく
ただ移乗して脱がして入浴させる
淡々と仕事をこなしてる
そんな風景を目の当たりにして
悲しい気持ち
やるせなさ
残念な思い
を感じていた
患者さんの表情をみてますか?
患者さんの声に耳を傾けていますか?
重労働で
大変なお仕事だと思うけれど
ちゃんと目の前の人を
見てあげてほしい
ちゃんとその声を聴いて
答えてあげてほしい
そんなことを思いながら
病院を後にした
気づくところから始まる
こうするしかないと思っていることも
他の人に訊いてみたら
意外とヒントとなることが発見出来たり
工夫することで
患者さんもケアしている方も
お互いに気持ちいいお仕事ができることもある
病院であれ在宅であれ
どっちも一緒
