ベンガラ染めとの出会いは
鹿角市のお友達
素敵なフンティを作っている
Kanahoの志暢さんが
教えてくれたのがきっかけでした。

ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で
語源はインドのベンガル地方から
伝わったとされることから
そう言われています。

日本の暮らしにも古くから使われていて
陶器や漆器などに塗られたり
防腐や防虫の為に柱や壁に
塗られていました。


そして
古代の壁画などにも使われている
世界最古の顔料と言われています。


赤しかなかった色を
古色の美さんが
燃焼温度と調合により
色々な色を生み出してくれて
24色もあるんです!

こんなに綺麗な色が
土から出来ているなんてびっくり‼️
ですよね♪
ベンガラ染めの他に
松煤染め(松の煤)・藍錠染め(インド藍)もあります。

南部裂織をやっている母は
糸や布を草木染めして
織りをしていて

草木染めは
植物を時間をかけて煮出し
染液を作り
布の下処理をし
媒染をして
染める

それを見ていて
大変だなぁ~
自分には無理だ!と感じていたので
染めには手を出さないでおこうと
思っていたのが

ベンガラは煮出したりする手間もなく
水で染められて
色も色々あって
混ぜられて
染めたら乾燥させておしまい!
なんて簡単!
そして素敵に染められる~☺️と

私の心はベンガラの
魅力に持っていかれました。

これはみんなに伝えたい♥️と
思ってはじめたワークショップです。


色を混ぜることもできるし
水で薄めて使うので
こんな風にグラデーションも出来るんです!
(絞り染め)


それから
私が長野にいた時に
骨董品屋さんで買っていたこれ

板締め絞りセットです。

この時が来るのを
知っていたかのような
巡り合わせ。

板締め絞りとは?
布を蛇腹折りにして板で挟み
締めて染める技法です。
板で挟んで締めたところに
染料が入らないので
連続した規則的な文様が生まれます。
適当にやって偶然素敵な柄に
なったり何枚も染めたくなる技法です。

上の板だけでも何通りもの柄が出来ますし
色々な型を使えば
また違う柄になり
色と柄の組合せが楽しい染めです。


そしてベンガラ染めは
白い洋服にシミがついたり
色が黒ずんでしまったりしたものを
染めることが出来ます。

だいぶ前に買った白いリネン素材のブラウス
シミがついてしまって着られなかったのを
ちょっとグラデーションをつけて
茜色と鉄朱色で染めました~
全く違う雰囲気になり
また新しい気分で着られる洋服に!

その他
増粘剤を入れて混ぜると
絵の具のようになり
型を使って絵柄を染めたり
はんこを使って押したりすることも可能です。

一家に一本ベンガラがあれば
かなり染めを楽しめるんでは
ないかと思います。


手しごと
また、染めの入り口として
それから
お子さんと遊び感覚で楽しんだり
好きな方は奥深くまで追及も出来る
ベンガラ染めを
一緒に楽しみませんか?


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~9月のベンガラ染め日程~

☆はじめてさんのベンガラ染め
9月7日(土)
13時~15時
場所ーサブロク家(長苗代窪田)
参加費ー2000円(手拭い1枚付き)
定員ー5名
お茶お菓子付き

☆ベンガラ染め直しワークショップ
9月9日(月)
10時~12時
場所ーサブロク家(長苗代窪田)
参加費ー2000円
お手持ちの洋服をお持ち下さいませ。(200g以内でお願いします)
定員ー5名
お茶お菓子付き

☆青森ベンガラ染め部
9月18日(水)
10時~12時
場所ー小林たかこさん宅(青森市)
ご参加希望の方はお問い合わせください。

お申し込み、お問い合わせ
hishikkokurasi@yahoo.co.jp
090-2410-5523
わたなべまで
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一緒に自然の色で遊びましょ♪