先日、階上町の左京窯さんによる
春の手しごと南部和箒作り開催しました♪

まずは糸の結びかたの練習。


本番スタート。
1人1人
手取り足取り教えてもらいながら。

もくもくと編み進めます。

農家さんはさすがの手さばきで1番のり!

皆さんさくさくと進んで
3時間見ていたのですが
2時間たたずして完成しました!

編み目もそれぞれで
きゅっとしていたり
ほわっとしていたり
被せる布もそれぞれ。

世界にたった一つの
愛しい愛しい
自分で作った箒が完成しました。


お昼は持ち寄りランチ♪
・大根の酢漬け
・かぶときゅうりの漬物
・人参とわかめとたまねぎのじゃこ炒め
・卵焼き
・長芋とわかめとしいたけのぽん酢和え
・ふきのとうとさつまいもの天ぷら
・ご飯&おつゆ
豪華な和風ランチ♪

左京窯さんの面白いお話しを聞きながら
美味しく頂きましたよ。


箒作りは種を蒔き育てるところから。

1本の箒草から1本の茎しか出来ないので
稲のようにまとめて刈るのではなく
1本1本手刈りして収穫。

その後
蒸し煮して干して
それから箒に仕上げて行きます。

そう考えると
私たちが体験させてもらったのは
1年通しての作業のほんの一部ですね。f(^_^;



左京窯さんが
箒作りを教えてもらった
九戸のお師匠さんはもうなくなられたそうですが
その技術を左京窯さんが受け継いで下さったからこそ、今日教わることが出来たのですよね~
本当にありがたいなぁと感じました。


土から出来たものを
手作りして
日々の暮らしに使えること。
次の世代にも繋げて行きたいです。


体験して下さった方は
皆さん楽しかったとおっしゃってました。
ずっーと箒を作って見たかったという方が多数。
今後種を蒔いて育てて作ってみたい!
という方も!
嬉しいですねぇー


私もいつか種を蒔くところから挑戦してみたいです。いえ、挑戦します!


大満足の笑顔♥️
ご参加の皆さん。
左京窯さんご夫婦。
ありがとうございました。



いつお会いしても
面白いお話が聞ける左京窯さん。


今後縄文の文様ワークショップも開催したいと
思っています!

そして
奥様のよもぎをふんだんに使った
よもぎ餅作りも♪

自然の中で楽しみながら
工夫しながら暮らし
ものづくりをしている左京窯さん。

興味ある方はぜひ
工房にも伺ってみて下さい。

4月には
宮城県栗原市にある
風のミュージアムでの縄文展にも参加するそうですよ。