●癒される花の正体



占いに来られる方は、


買い物帰りだったり、


学校の帰りだったり、


会社帰りだったりする事があります。







ある相談者は、花屋に行った帰りだっただったのでしょう。


バラの花を抱えて相談に来られました。





プレゼントされたんですか?と聞くと、


自分で買ったという。


しかも赤いバラ。


赤いバラだったので、てっきり恋人から贈られたと思った。



しかし、彼女はなぜか赤いバラがとても好きだと言います。


赤いバラを見ていると、とても癒(いや)されるという。






バラの花言葉は、ご存知の様に、


愛と美です。




これは、昔、


愛と美の女神であるアフロディーテが誕生した時、


神々が集まって、お祝いにバラの花を創造した事に由来すると言われています。





ちなみに、


余談ですが、


茨城県は、いばらき県と読み、よくいばらぎ県と間違えて読む人がいますが、


この”いばらき”は、昔”うばらき”と呼ばれ、


バラの事を指していました。


また茨城の”城”は昔は、”木”や”柵”と書かれていた。


こうして、バラは、茨城県の県名の由来ともなっています。








さて、


先の相談者が、



「赤いバラが好きなのには、何か意味がありますか?」


と聞いてきたので、彼女に質問してみた。



「赤くないバラは、どう思いますか?」


すると、バラは全般的に好きですけど、赤いバラは特別だという。


「何か、赤いバラに良い思い出があるのですか?」と聞くと、


特に赤いバラにまつわる良い思い出は無いと言う。


でも、


なぜか昔から赤いバラが好きで、癒されるのだという。








私は彼女に、


もし、その花に対して


特別良いの思い出が無いのに、


なぜか、大好きで癒されるという場合、




それは、


不思議な意味があるのかもしれないという事を話した。










むかし昔、


それもずっとずっと昔、




まだ、


地球に植物と虫しかいなかった時代があります。








その頃は、人はいませんでした。



生命は、花などの植物か 虫だったのです。



そんな時、







貴方は、


赤いバラだったのかもしれません。







また、そんな昔でなくても、


ちょっと昔がバラだった、そんな人もいるかもしれませんね。






そんなバラだった期間が長いと、


アブラムシがとても嫌いだったり、


毛虫が異常に嫌いだったりする事もあるでしょう。






また、植物だった期間が長かった人は、太陽が好きで、


希に、雨を呼ぶ雨女なんてよく言われてしまう事もあるかもしれませんね。






そして、


特に自分が昔、長くその花だった場合、


きっと、なんとなくその花を見ると心が癒されるはずですよ。





そんな時、もしかしたら、


貴方は、赤いバラだったのかもしれません。






そんな場合、


貴方のラッキーアイテムは、赤いバラだったりします。







もし、


貴方が、人生で悩んでいる時なら、



大きな花屋に、行ってみてはどうでしょう。




もしそこに、


貴方が特別癒されるという花があったら、


それを家で育ててみましょう。





良い運が巡ってくる事があります。







だって、それは貴方だったのだから、


貴方に水をあげて、一緒に元気になりましょうね。






枯れる時は、


貴方の悪いエネルギーを取ってくれて枯れます。



貴方と同じ祖先の花であるほど、


貴方の事を分ってくれて、そうしてくれやすいのです。




最後は、


「悪いエネルギーを取ってくれてありがとう」


と言って、ちり紙や紙に包んで捨ててあげましょうね。




さて、


貴方は、どんな花に癒さるでしょうか。