リヴァイ兵長の生誕祭企画に参加して書いた内容をうっかり、別の記事で上書きしてしまったので、再度アップ

内容は、生誕祭にふさわしいか疑問ですが^^;

 

皆さんは、巨大樹の森でジークを監視していた時に、ザックレー暗殺を知らされ、ピクシスがエレンを別の兵士に食わせようとしていることに気付いたときに、兵長があっさり命令違反を選んだことに違和感を感じませんでしたか?

作中で、粗暴に見えて兵団の命令には従う人物として描かれてきたのに。

 

ジークの脊髄液で巨人化した部下たちは、古参兵ではありませんが、兵長との間に良好な関係を築いている。

巨人に変わっても元の顔を思い出して、攻撃を一瞬躊躇するくらいには、兵長にとって大事な部下です。

それでも、必要とあれば彼らを殺すことを選んだ。

兵長にとってエレンだけが、特別な部下なんてことがあるでしょうか?

これまでエレンを守って多くの兵士を失ったから、エレンを特別視しているように描かれますが、これは「サンクコストバイアス」に見えます。

サンクコストバイアスとは

すでに投じた時間、お金、労力が無駄になることを惜しみ、たとえ損失拡大が見込まれる状況でも、撤退できず投資を続けてしまう心理的傾向

 

地下街で生きるか死ぬかの状況を生き抜いた兵長も、非情な決断ができるエルヴィンもやらない判断

兵長があっさり命令違反を選ぶとしたら、事前にハンジさんが、上層部がいずれエレンの始祖の力を奪おうとする可能性があることに気付いていて、それは阻止したいと兵長に話していた場合だと思います。

これは、マーレ編でのハンジさんの頭脳戦が物足りなかったと感じるせいでもありますが^^;

 

私は、兵長が従う相手は、あくまでも調査兵団団長だと思います。

憲兵団のことは馬鹿にしている。

ピクシス指令を尊重する気持ちはあるけど、調査兵団団長のハンジさんが、反対していることを知っていたなら、兵長があっさり命令違反を選んだことに納得できます。

 

最近ショートストーリーズを読み返して、本編解釈に関係がありそうなエピソードに付箋を貼っていったので、受験生の参考書みたいになりましたw