進撃ファンの皆様は、ケニーがリヴァイを保護した時期は、アッカーマンへの迫害が終わった後だと思いますか?
私は、迫害されていた時期だと考えています。
その理由です。

エレンたちが訓練兵を卒業する850年を起点に考えた場合


829年、13年縛りから21年前にウーリが始祖を継承したと推測

842年までに、ケニーと出会い、アッカーマンの迫害終了
842年、8年前にフリーダが継承(64話:歓迎会)
845年、グリシャが奪う(63話:鎖)
850年、2度目の超大型襲来~ウォールマリア最終奪還作戦


作中では言及されませんが、過去の諌山先生の発言から、850年時点での兵長の年齢は30代前半
ケニーがリヴァイを保護した時、死亡した母のそばに座り込んで、何もできないくらいの幼さなので最大5歳くらいだと予想。
ウーリとケニーが出会った時期は不明ですが、それ以後にリヴァイを保護したとすると、王政編でのリヴァイの年齢は最大で26歳くらい。
見た目的にはおかしくないですが、850年時点の兵長は30歳以上という先生の設定に合いません。
兵長の酸いも甘いもかみ分けたみたいな言動を20代前半でやってたら、ちょっと中二病キャラっぽくなってしまいますし…
エルヴィンの年齢も不明ですがナイルを同期として登場させているので、30代半ばの設定だと仮定します。

兵長と年齢が離れすぎると、作中で描かれたエルヴィンとの関係性の印象が食い違う気がします。

時系列を整理して、間違っていないと考えていますが、実は初見の時から、迫害されていた時期に保護したと思い込んでいました。
ただ「69話:友人」を読み返すと、描かれ方の順番はウーリに出会った後でリヴァイとの出会いが描かれている。

確認したところ、アニメでも同じ(私はアニメを先に観てます。)
他の進撃ファンと話しているとき、多くの人がその順番通りにリヴァイは迫害が終わった後に保護されたと考えていることを知り、私とは感じ方が違うことに気付き、時系列を整理したという経緯です。

なぜ私は、迫害が終わる前に保護したと感じたんだろう?
これは、兵長はケニーを「切り裂きケニー」だと認識していたことと私の「ケニー」へのキャラ解釈が理由だと思います。
ケニーの自己評価は、幼い甥を見捨てられるほど、人を捨てたわけではないが、親になれるほど出来た人間ではない。
リヴァイが力に目覚めたことを確認したら、黙って去った。
だから、ケニーが身内を心配して保護しようとするのは、危険にさらされている時期だと感じたんだと思います。
また「69話:友人」より先に「65話:夢と呪い」で、アッカーマンへの迫害が続いている時期にクシェルと会って話した描写がある。
このタイミングで、なぜクシェルを保護しなかったんだ?という矛盾はあるけど、出産に反対しているケニーに保護されることをクシェルが拒否したと無理やり解釈することはできるかな。
迫害が終わったら、直接会わずに遠くから見守るイメージです。

 

リヴァイの元を去る直前くらいに、ウーリと出会っていたら一番しっくりきます。

アッカーマンの迫害は終わり、リヴァイは力に目覚め、切り裂きケニーの時代は終わった。

その後、中央憲兵に入るわけですが、再会した兵長は、憲兵になったことを知りませんでしたしね。