RIMIさんの「ダーウィン事変」の感想を読んで思った事。

わたくし、ダーウィン事変は未読ですが、肉食を避けてたことはあります。

ありがちですが思春期のころ、動物を食べるのってどうなん?と思いまして。

 

もしも私が原始人だったら、運動神経が悪いので大型の動物を食べることはないんじゃないか?

だから食べなくても大丈夫のはずという理屈。

でも、魚介類と卵は食べてました。

こういう食生活を「ペスカトリアン」と呼ぶそうな。

そんな呼び方があるのも知らなかったけど!

高校3年間は、こんな食生活でした。

実家はメンバーの生活時間帯がバラバラだったため、揃って食事をするという習慣がなく

作り置きしてくれているものから、食べたいものを選んで各自食べるスタイルだったので

肉を避けていることに気付かれてなかったと思う。

元々、魚メニューが多かったしね。

 

ただし、この生活は高校生の間だけ。

大学進学を機にひとり暮らしが始まるわけですが、魚よりも鶏の方が安い!

また、学食を利用したり友達と外食したりすると、よほど強いこだわりが無い限り、肉を避けるのは難しい。

私は何らかの強い信念があった訳じゃないため、肉を食べる機会が増えていきました。

 

そんな紆余曲折を経て、現在は肉も食べるけど、意識的に「ノーミートデイ」を設けるというスタイルに落ち着きました。

これは可哀そうだから動物を食べないという思想とは別で、肉食というのは環境負荷が大きいから減らそうという考えから始まったようです。

 

ある日のノーミート献立

豚の代わりに厚揚げを使った豚汁風の具沢山味噌汁です。

 

たんぱく源として肉や魚以外に卵を使うことも多いです。

ゆで卵なんかよく食べますよ。

もうこれは、思想がどうこうではなく、調理の手間を減らしたいってのが第一!

特別に強い思想を持っている場合以外は、週一程度ノーミートデイを取り入れるくらいがしっくりきてます。

 

ちなみに「ヴィーガン」を知ったのは大学生の時。

交換留学で4か月、アメリカの大学に通ったのですが、結構おおぜいいました。

英語で説明されたので、ふわっとした理解でしたが、肉、魚、乳製品、卵など動物性のものは一切食べない。

食べないだけじゃなく、徹底してる人は革製品やウールも使わないとか。

ウールは良いじゃない?と思ったけど^^;

 

なんかこんな風に聞くと「ヴィーガン」ってメッチャ禁欲的なイメージになりません?

でも、実際そんな感じではなくて、代用食品がたくさんあるんですよね。

ひき肉の代わりに豆腐を使ったハンバーグとかのレベルじゃなくて、バターの代わりにマーガリンがあるくらい人工的な製品。

馴染みがなかったせいか、身体にわるそうだと思ってしまった。