藤原和博氏の心に響く言葉より…
人間にとって最も強烈なインパクトを与えるのは、「
残りの人生30万時間のうち、
それが、
反対に、「リアルな体験」とはいえ、「組織的な体験」
学校や会社は強力なシステム構造を持った組織なので、
また、現代に生きる私たちにとって、「メディアを通じた体験」
とくに、「組織的な体験」に分類される学校や会社、
学校や会社は強力なシステム構造を持った組織なので、
こうした「組織的な体験」の時間が多くなると、
リアルな世界で学校や会社などのシステムの流れに従い、
たとえば、
それでは、右側からだけ見せられたら「
世の中に流布する情報を無条件に受け入れ、
これは危険な兆候だ。
だが、人の一生の時間には限りがある。
望むことすべてを体験することは不可能だ。
そのようななか、本は、著者を通して「個人的でリアルな体験」
『本を読む人だけが手にするもの』日本実業出版社
藤原氏は本書の中で「リアルな体験」について、
『さまざまな分野で「一流」と呼ばれる人は、
その根底にあるのは、聴衆を満足させるだけの知識だ。
その知識を得るために必ず本を読んでいる。
もちろん、聴衆が期待しているのは、
むしろ、だれも聞いたことがない、
しかし、人間はすべてのことを体験することはできない。
たとえば、櫻井よしこさんが講演で日本の領土問題を話すとき、
だとすると、資料を読み込んだり、
ということは、
『本を読むことで、世界を見るための視点や知識を獲得することができ、多面的かつ複眼的に思考できるようになる。
自身の世界観(見方)を広げることで、玉石混交の情報にだまされにくくなり、ある決断をするための選択肢が増えることになる。
何よりリスクを分散することができるため、本を読めば読むほど自分の身を守ることにもつながる。』
素直に物事を受け取ることはとても大切なことだ。
しかし、なんでもかんでも真っ正直に受け入れることは危険だ。
「オレオレ詐欺」でだまされた人は、
つまり、多面的、複眼的に思考できなかったともいえる。
本を読むことで自分の身を守りたい。
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