こんにちは
光と風を使って幸せを運ぶ
豊崎広美です。
話題の映画「国宝」みてきました!
そういう映画があるんだなぁくらいには
ぼやっと認識してはいたんですが、
仲良くしてる仲間のみなさんが
よかったー!と次々と言うので
観てみたくなっちゃったので、
思い立った次の日の朝イチ
見てきました!
感じてきたことが3つあるとしたら、
1つ目に、覚悟
2つ目に、光と闇
3つ目に、夢は○○で観る
総じて、道を極めるものの儚さと重みを
受け取ってきました。
ネタバレ含みますが、
見てもいいよと思えるかたは、
続きの感想もお付き合いくださいませ
この映画を見たら、
一番多い感想になるんじゃないかなと
思える言葉が「覚悟」
主人公が神社にお詣りするシーンがあるのですが
そこで、神様に何をお願いしたのか?
と聞かれたシーンで
主人公が
「神様とちゃう、悪魔との契約や。
日本一の歌舞伎役者にしてください。
他には何も入りませんいうたんや」
と言ったんです。
それは、自分が日本一の歌舞伎役者になるために
傷ついてきた人、涙してきた人がいると
わかっているから言えたことで、
それでもなお成し遂げるという
宣言だったと思いました。
そして、それを聞いて、思ったんです。
私は温泉でぬくぬく過ごしてるなぁ。
ここまでの覚悟をしてないなぁ。
上手く立ち回ろうとか
そんなこと考えてるから、
一直線に進めないんやなぁ。
「しーぬーるーかぁーくーごーがぁー」
(曾根崎心中の中のセリフ)
ないんですね
二つ目に感じた、光と闇
コレもこの映画の感想として、
感じた人は多いのでは?と思います。
私が印象的だったのは、
主人公が干されて、家を出てボロボロになって
屋上で一人で踊ってるシーンでした。
危うい姿にハラハラしましたが、
何もなくなっても、なお、踊る
踊り続ける姿に狂気とも感じたし、
だからこそ、神様に見捨てられなかったとも
感じました。
積み上げてきたもの全部なくなってしまった。と
たとえ、感じたとしても、
自分の中にはある。
つい、日常では、
嫌なことは見ないフリをしたくなるし、
辛いことはスルーしたくなるけれど、
それを大切にするか否か。
真摯に向き合うかどうか。
光だけでは見えないし、
闇もあるからこそ際立つんだと
そんなメッセージを受け取りました。
三つ目に、夢は○○で観る。
この感想は、マイナーな感想かも?と
思ってますが、実際のところはどうなんでしょう?
夢は景色で観る。
主人公が日本一の歌舞伎役者を成し遂げてもなお
「ずっと探している景色がある」と言うんです。
主人公は神社で「日本一の歌舞伎役者にしてください」とはお願いしたけれど、
ある景色を見たかったから、
その景色をずっと探していたんです。
でも、それは
日本一の歌舞伎役者にならねば
見ることはできない景色でした。
だから、日本一の歌舞伎役者は
通過点だったんです。
それを見て、これこそが
夢の叶え方なんだなぁと
感じました。
夢は見たい景色でみる。
私も見たい景色を
追い求めよう!
そんなメッセージも受け取ってきました。
見てからもうすぐ一週間になりますが、
まだ余韻がすごいです。
心にぐっとくるというか、
ぐはぁ!とくる演出で
知らぬ間に涙していたくらいです。
気になる方はぜひ一度
映画館のスケールで、
息遣い、静寂、儚さ、脆さ、重み
感じて来てください!!!
原作はこちら▼







