命はどうやって、
生まれるの?
命はね、『空気』から生まれるんだよ。
命はね、『多くの命』から生まれるんだよ。
命はね、地球にある『清らかな水』から生まれるんだよ。
君たちが住む
その土地、その場所の空気
その見えない空気が集まって一つの命になるんだよ。
空気はありとあらゆる生物の原点なんだ。
人も、動物も、植物も、
元は空気から生まれる。
そして、
死んだらまた空気に戻る
この世の中にある空気は、
そんな命を繰り返し創造しているものなんだ。
君たちが吸っているかけがえの無い酸素は、
君たちの亡くなった
お爺ちゃんやお婆ちゃんも含まれる。
もっともっと前に生きていた、
お爺ちゃんやお婆ちゃんも含まれる。
だから、君がいま
毎日呼吸ができて、
肺に取り込まれて、
からだ全身に行き渡り、
いま生きることができている。
毎日呼吸ができるのは、
君に関わってきた
「ヒトや動物、植物、昆虫など」のお蔭なんだ。
生きることには、
それぞれ役割がある。
その役割を終えるまで
決して自分勝手に終わらせてはいけない。
他の命の役割を邪魔してもいけない。
それは何でかわかるかい?
命はあなたの物だが、
その命は沢山の生物のエネルギーが集まって一つになっているからだ。
多くの人のエネルギーとは、
人、動物、植物、昆虫、など
空気に含まれるものは、
君が生まれる以前に君と同じように、生きていた生物から集まって生まれたものが今、君がもっている命だ。
つまり、あなたの命ではあるけれど、
沢山の存在が集まってできたものだから、
あなた一人の都合で勝手に終わらせてもいけないし、
他者の命も邪魔してもいけない理由がここに在る。
あなたの体を作っている沢山の命のエネルギーが満足するまで生きなければいけない。
よくこんな質問がある。
命のエネルギーが、
人間エネルギーの比率が高いと人間で、
昆虫の比率が高いと昆虫として生まれるんですか?
実に良い質問だけど、
エネルギーの物質になると、人間だとか、昆虫だとかという違いは無くなるんだよ。
だから、沢山のエネルギーが集まって出来た瞬間に、
とてつもない力が発生するが、
その瞬間のタイミングで、どの生物になるかが決まる。
人間として存在するか、
動物として存在するか、
昆虫、植物として存在するか、
その絶妙なタイミングで瞬間的に決定される。
その絶妙なタイミングって何?
その答えはね、
二つの集合されたエネルギーの先に在る。
人間で言えば男と女の性行為の時に受精という、
男性エネルギーと女性エネルギーの陰陽が合わさる瞬間が女性の体の中で起きる。
その時に
男性の細胞に取り込まれた酸素=空気
同時に、
女性の細胞に取り込まれた酸素=空気
その空気に含まれるエネルギー物質が
人間の中で作られれば、
人間として新しい命が生まれる。
人間は人間の中でしか生まれない理由がここに在る。
動物も、植物も、昆虫も同様だ。
ただ、女性は男性と異なり、
その性行の瞬間の空気エネルギーではなく、
約一カ月間の呼吸によるエネルギーが体内に留まり、
血液通じて五臓六腑に宿される。
なので、
私達の遺伝子に含まれるミトコンドリアは、母系細胞で存在し、
遺伝子に含まれるものは
誰もが母親の氣の影響を強く受けている。
なので染色体も、遺伝子も、
母親のエネルギー「氣」を多く含まれているにはこの理由がある。
では男性の氣は意味が無いのかと言うとそうではない、
点火エネルギーとでも言おう。
男性のエネルギーはきっかけだ。
女性のエネルギーが基盤であれば、
男性の氣がなければ新しい命が生まれる瞬間は無い。
女性が一人で一生懸命に氣を高めても、
基本新しい命が生まれない理由はここに在る。
氣が身体に宿るまでの
プロセスを知りたい人はこちら、
男性のエネルギーはその時、
その瞬間の爆発的なエネルギーだ。
そこには、女性には無い「陽」の力がある。
女性は自分に無いエネルギーを受ける時に
新しい命を授かる。
そして、胎児は母体の中でも、
絶えず母親の氣を臍帯を通じて受け取っている。
胎児は体内で羊水に囲まれながら生きているのは、
常に母親から栄養を含めて生きるエネルギーを貰っているからである。
しかし、胎児も完全な環境ではない。
妊婦は、ただ食事をすればいい訳ではない。
氣と言う物は、
思考、感情、肉体の
それぞれに影響を与えている。
すなわち、
母親も人間であり生きている存在であるからして、
その3つの体にも常に氣を与えている。
母親と胎児は一心同体である。
母親の思考、感情、肉体のバランスは、
母親だけでなく胎児にも影響している。
その為に、母親の思考も、感情も、
肉体も全て体内の胎児には臍帯を通じて伝達されている。
何を想い、何を考え、
どんな事をしているのか、
全て伝わっている。
なので、
妊婦は非常に繊細であると共に、
胎教として、
音楽を聞かせたり、
歌を歌ったりするのがなぜ良いのか?
それは胎児が聴いているというより、
臍帯を通じて母親の氣が胎児に伝わり、
影響を受けるからである。
それはなぜか、
答えは簡単である。
胎児の環境は羊水と母体に守られている。
お風呂の水の中に潜って、
浴室を防音扉にして、
脱衣所でモーツアルトの音楽をかけても
何の音楽なのかは到底理解できないのと同じである。
実際に聞こえている音楽は、
音楽と言うより音であり、シグナルである。
その音の本質は、
母体である母親がリラックスした状態で、
母親が好んで聞く事に意味がある。
音以外でも、
視る、香る、味わう、触れる、などの五感にも氣は含まれ、
そこに生じる「快」「不快」の
陰陽エネルギーも胎児に影響を与える。
胎児に良い影響を与えているのはなぜかと言うと、
母親と胎児との繋がりを持って臍帯を通じて、
その時の感情や思考が氣を伝い、
胎児に影響を与えている。
その理由に、音楽と同じ超音波を胎児に直接与えるより、
母親が直に安心するヒーリングミュージックを聞く方が何倍も良いという効果は、氣の説明だと容易に理解できる。
なので、
妊娠中は母親を悲しませたり、
困らせたりさせてはいけない。
肉体的疲労も相応に負担となるが、
一番に影響を与えるのは、母親のメンタルにある。
不安、恐れ、悲しみ、などは
母親に影響すると共に胎児にも影響を与える
脳がそのシグナルを神経を通じて
体の各内蔵に送る事で、
胎児は直接関係していないようでも、
影響を与えてしまうのである。
この世の中は全て「氣」というエネルギーで説明が付く、
人間の脳では考えつかない力が働いて、
また一つの命になって君がいる。
理由はなくて、そこにいる。
だから、
生まれてきた理由を
自分で決めていくのが役割なんだ。
探すのではなくて
与えらるものでもなくて、
君が自分で決めて、
君自身がそのように命を使っていくんだよ。
元々空気にも、
存在する理由なんてない。
自由気ままに存在している。
だから
こうしなくちゃいけない。
こうでなくてはいけない。
そう決められると、
私たち人間は窮屈に感じる。
君以外の他者の生き方を邪魔さえしなければ、
君は君なりに動き、生きる自由がある。
空気のような、
誰にでも必要な人間になるんだ。
空気のようにでしゃばることなく、
欠かせない存在になることだ。
そうすれば、
また空気に戻っても、
人の記憶に残ることができる。
必要なときに、
必要なタイミングで
人が思い出すことは、
空気の中にある沢山の命から
一つに凝集されて
またそこに在ることができる。
君は空気に
感謝したことはあるかい?
今日も酸素が吸えることに
感謝したことはあるかい?
あるという人には
きっと沢山の力が君には働く
無いという人は、
いまこの瞬間に感謝するといい。
空気はただ見えない存在ではなく、
君と同じように、空気にも意思がある
空気も見えない形で
同じように存在している。
あなたが必要だと思い呼吸をするのと、
無意識に呼吸するのでは、
体内に与えるエネルギーの割合には大きな差が発生する。
空気は
沢山の命の集まりである。
空気があるから、
私達は生きられている。
空気そのものを、
誰のお蔭という狭い固定概念は捨てよう。
誰でもなく、誰と言う固有な物でもない、
私達は、命を授かり
その命を大事に使わなければいけない。
命を繋ぐには、
空気が無ければ生きて行けない
命を繋ぐには、
他の生物の命も頂戴して
私達は食事をしている。
肉も、穀物も、野菜も、全て生き物だ。
その際に「いただきます」という言葉は、
命を頂戴すると共に、
君が、その命を頂戴するに相応しい人間で無ければいけない。
食事とはあなたに、他の命が注がれる事である。
そして、命をつなぐ、
「氣」エネルギーを体内に循環するには、
水の存在が重要である。
水は新しい命が生まれる為に重要な存在だ。
あらゆる命は
水のカから生まれる
水は新しい命を創造すると共に、
その命を循環させる
私達の体内は
沢山の水で保たれている。
水があるから、肉体を維持できる。
水は氣を含み、
その水が血液になり
栄養と酸素を全身に運べている。
その水のお蔭で神経も働き、
脳、五臓六腑が正常でいられて、
私達の思考、感情、肉体の調和を、
水は、氣と共に保つ存在でいる。
空気は命の素を作り、
食事はその原動力となり、
水はそれらのバランスを保つ存在である。
命は、それらがあるから
ここに存在できている。
なにげなく
生きているようでも、
いま君の命は、
沢山の命で
繋がれている事を
忘れてはいけない。
その命に対して、
自分で、死ぬなんてことを軽々しく言う物ではない
もちろん、他者にも
死ね!などと軽々しく言う権利も無い。
生きるか死ぬかは、
自分で決める者でも、
他者が決める者でもない。
自然が命を創り
命は自然と共に在る
沢山の命のエネルギー
空気も、食事も、水も、
この体が受け付けなくなってきた時に、
また、空気に戻る準備を生物は開始する。
その時は悲しむのではなく、
尊重し、感謝して送り出す事である。
それはまた、空気になり
あなたの命の助けになっている。
あなたがいま生きているのは、
あなたに今まで関係してきた
沢山の万物のお蔭である事を忘れてはいけない。
見えない存在だから、
気にしない事も多い。
あえて、
そこを気にしてみる事で、
あなたの命にも
尊厳が生まれる。
あなたのずっと何百年先ものご先祖様の命が
空気となって私達の体に注がれている。
それを言うならば、
遺伝子も先祖の記憶なら、
そこに注がれる理由は空気になった存在が、
再び子孫の体に宿る事で、
あなたの体で、ずっと生き続けているのである。
自分の身体を大事にすることは、
先祖を敬う事にもなり、
万物を敬う事にもなる。
自分の体をぞんざいに扱うようならば、
相応に、身体の不調に悩まされるのも、
当然と言えば当然であろう。
この話が理解できるならば、
いまこの瞬間も、生きている。
わたしが行う氣康とは、
痛みの治療と、予防ではあるが、
もっと氣康にしかできない
大切なことを与え、学ぶ事ができる。
氣康を通じて、
命を大切にし、
季節を感じられる人間であって欲しい。
そして、
氣康は、
生命の尊さ
=人間とは何か
生命の存在
=なぜ生まれてきたのか
生命の活動
=なぜ生きていけるのか
これらを氣康を通じて
小さな子供たちに、
未来を担う若者たちに
教えられる
大人を育成している。
HSTちば幕張
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代表 五十川宏幸
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