年末詣とは?
今年も、あと少し
一年を振り返り、皆様それぞれにいろいろな出来事があったと思います。
そこで来年も良い年にするべく、皆様にとってのご利益深い話しをしましょう。
皆さんは初詣に行きますか?
当院は、仕事(治療)納めの日に、毎年参拝をしています。
通常は、五十川家に縁がある東京飯田橋の伊勢神宮遥拝殿「東京大神宮」に参宮しますが、
時に目的とエネルギーの活用によっては、日本三大神宮の一つ「香取神宮」や
北斗七星を守護とする北辰妙見「千葉神社」、
地元の幕張総鎮守の「子守神社」などを選んだりします。
そう、私は一年間無事に皆さに治療ができましたと、お礼参りするのですが、同時に来年の決意表明として参拝します。
その為に、年始の1日~2日は行かず、年末に参拝する事を重視しています。
実は、私がおススメしている「年末のお参り」はとっても良いことばかりなんです。
年始のお参りも良いですが、年末参りはもっと格別に良いという情報を今回はこれから参拝しようという方へも向けて、お話しようと思います。
【年末詣のメリット】
年末詣:「ねんまつもうで」と読みます。
単純に神社に行く目的はなんですか?
そう祈願ですね。
祈願する時、どんな風に行いたいですか?
私なら、ゆっくり、じっくり、その場の氣を感じつつ、自分と向き合う時間を大切にして行きたいと思っております。
心を無にして、鳥居から参道を進み、触れる風、足場の玉砂利を通りつつ、
神々しい雰囲気と美しい社殿、そして静寂な境内の中で自分の内面と向き合う事、それらに重要性を感じます。
なので、私は年始の人混み、殺伐とした雰囲気、慌ただしい状況、ゆっくりとは無縁で、常に人混みをかき分けて、参拝も焦りが後を突き、拝殿までに何時間かかって、行くのだろうと、行く前から不安になります…
年始と言う新鮮さもあるのでしょうが、実は年始でなくてもエネルギー的にも、神社的にも問題は無いそうです。
初詣は日を選ばない
神社は自然崇拝です。
自然とは森羅万象、陰陽五行、氣の世界の法則です。
つまり、そんな自然界には時間の概念は無いという事です。
陰陽のバランスで、日の出、日没との変化はありますが、29日だろうが、1日だろうが、実はあまり日にちに意味は無く、大事なのは、しっかり目的を持ってそこに居るという事なのです。
つまり何を目的に行くか、そう心の陰陽である相対的な思考エネルギーを重視しているのです。
神社的な相対的なエネルギーとは、
それは=「願い」と「感謝」です。
願う=祈願する事です。
感謝=叶う、もしくはそれに取り掛かっている事が出来ている。
この2つの相対的な思考エネルギーを意識して参拝する事が大事なんです。
祈願「お願い」ばかりになっていませんか?
皆さん、今年のお願いも、昨年のお願いも、日ごろの神社巡りの際の必ずするであろう、「お願い事」、
お願い事をしてから、そのまんまになっていませんか?
願うだけ必死に願って、その後ちゃんとお礼「感謝」を伝える為に参拝していますか?
実は、それがとても大事なんです。
エネルギーの根本は陰陽の相対的バランスです。
これは全ての万物に共通し、私達の体も氣による陰陽バランスによって成り立っています。
何かを「頼み」して貰ったり、与えてもらったら「有難う」という言葉ですよね。
あなたが誰かに頼まれ、それを補助し、助けた後に相手から「感謝」の言葉も無い場合、さて、また助けたいと思いますか?
少なくとも「感謝」無くしてでは、良い気分ではないですよね。
それと同じです。
自分にとって嬉しいこと、嫌な事、それは自然界も、あなたの心も同じなんです。
あなた自身が自然界のエネルギー「ご利益」を取り入れたいなら、同じように、願いごとの後は、叶う、まだ叶ってないに関わらず、必ず「感謝」を自然界にも伝える事です。
感謝を伝えると、あなたの体内のエネルギータンクに余裕が生まれます。
そうすることで、あなたの体に新たな氣「エネルギー」が注がれる。
体のサイクルもそう、美味しい食べ物を食べたら、必ず排泄も行わないと、やがてお腹が苦しくなり、しまいには病気になります。
氣の法則は、「出力&入力」です。
出れば、入って来る
言い方を変えれば、与えれば、与えられるです。
どっちが先か、実は「与える」事なんです。
感謝から全ては始まる
私達は、生まれたら、その感謝を伝えるべく、お宮参りとして、無事この世に生まれてきた報告であり、感謝をつたえます。
そう、誕生は「ありがとう」です。
ありがとうに始まり、そこから、私達は生きる為の、「酸素、水、栄養」を自然界から与えられて来るのです。
まとめますと、
なぜ年末詣が大事か、
=今年一年のお礼に参拝しましょう!!
年が明ける前に、まず今年一年、無事に過ごせた、無事命を繋いできたことに感謝するのです。
同時に、私なら「感謝」と同時に自分の体にあらたな氣を取り込む余裕ができますから、来年に向けての祈願として「決意表明」をしてきます。
来年は、○○に頑張ります。と、でも一言で言いきれる文面で良いでしょう。
神社はそもそも、どんな所かと言うと、
気持を形にする所、あなたの思考を明確にして、行動を後押しする所です。
なので何々が叶いますように…ではなくて、
○○をします、それによって○○を達成します。 ○○に成ります。
など、宣言する場所だと思っています。
自分宣言
どうしたいか、どうなりたいか、どうありたいか、
これを決め、言葉にする(神社で宣言する)
それにより、実行するのです。(行動しなければ叶う事は絶対ない)
ということで・・・
さらに、年末詣をオススメする理由を箇条書きにしてまとめましょう。
年末詣をおすすめする理由
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1:煤払い後の神社なので一番に浄化されている
…清々しく、最高のエネルギーを受けられる。
2:氣を感じる余裕がある
…年始よりは静かに、ゆっくりと参拝できる
3:ご利益を感じる雰囲気がある
…年始よりは静かなので木々や玉砂利の音に集中できる。
4:小さな子供、足腰不自由な人は特にオススメ
…抱っこやベビーカー、杖の使用、車イスは年始より断然楽になります。
5:焦りが少なく、じっくり決意表明できる
=劇込みの人をなるべく気にすることなく参拝できる。
6:冬至の22日~大晦日の31日
…朝がオススメです。神社は太陽の神様いよって統括されています、なので夕方は避けましょう。
…最低でも17時までに参拝しましょう。祈祷は15時までに
7:年末に感謝する事で、一日は清々しく迎えられる。
=昨年の感謝をつたえる事で、心に余裕が生まれる。
など、
私は、年末に参拝したら、一日は何をするかと言うと、毎年恒例の場所にて、初日の出を拝みに行きます。
年が明ける前に、一年の感謝を既に済ませているので、スッキリした状態で御来光を浴びる事が出来ます。
年末=「一年間の感謝」
年始=「新年の無事を祈願する」
最も願う事は、無病息災も含め、自分の思いを形にするといいでしょう。
年末は氣が上昇しているタイミング
年末の神社はとても神々しい…
一度、年末の28日~31日の間に、年末詣を体感すると、いつもの神社でも全然違う、清浄化された清々しくも、神々しい氣を誰もが体感できると思います。
神社の参拝は、ゆっくり、じっくりです。
人混み溢ふれ、慌ただしく、焦りが生じやすい年始と比べ、
落ち着いて、周りを見る余裕と、自分のペースで歩くことができ、
一呼吸置いて、目をつぶり、正しい参拝作法により、
あなたが奏でる 柏手の響きが、自然の風とともに空気を伝い、
また、あなたの元に届いてくる
そう、
自分の意志(思い)を形に、
あなたがそこに居ることを、自分で感じて下さい。
最後に…
せっかく足を運んできたのだから、価値ある参拝をして、自身の氣を有効活用して戴きたい。
氣はあなたであり、その場でもある。
どうか皆様の明日と、次の年が、より良い世界を創造されますように…




