『秋の身近な自然より』神奈川より氣心届きました | 『慢性症状』専門治療室&カウンセリングルーム ちば幕張イソカワ総合治療院

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無痛で副作用なしの自然「手技」療法です。

おはようございます。
 
本日は、昨日届きました
 
神奈川より、『身近な秋』から氣心をお伝えします。
 
『秋』
 
【はじめに】
 
私たちの体は、3つの身体の集合体で出来ている。
「肉体」、「感情体」「思考体」である。
 
人は動かねばならぬ、
 
筋肉を活動させ、全身に英気を巡らせ、
 
骨にその刺激を響かせ、絶えず脳にその行動での「体験」を伝えなければならぬ。
 
骨に刺激伝われば、それは、骨の中心次元より、水面の波紋のように氣は体全体に広がり、各五臓六腑がそれを受諾する。
 
五臓六腑は、活動を補佐せねばならぬ、
肝
=氣をあるべく処に届け、
心
=氣を全身に巡らせ、
脾
=食より胃と共に氣を取り入れ、
肺
=大気の氣を取り込み、食の氣と共に体に必要な氣を心に届ける
腎
=氣を納め、人の成長に働かなければならぬ
 
そして、氣はそれぞれの五臓に宿る。
五臓に宿る氣は、季節の変化と共に、それぞれに活発に働く時期を持っている。
 
秋は、肺の季節である。 
肺と共に、大腸が活発に動き、
 
体内に、氣を貯蔵すべく「大気から、食から、水分から」多く取り入れるべく働きに尽くす。
 
その為に、この時期は、呼吸と栄養の消化過程に注意を払う必要がある。
 
呼吸は、無意識にも、意識的にも、私たちは絶えず繰り返し、命を支えている。
 
夏の盛んなエネルギーの在り方で、
急な寒暖差、気圧の猛威、それら陰の働きにより、自律神経の不調と共に、体には見えない傷跡を残している。
 
今年は、特に多くの人間が、呼吸を乱している。
 
姿勢は前傾になり、 背筋の筋は、本来の収縮性を下げ、意識すべく、筋肉、骨格の中心に氣が届きにくい状況のまま、なにげなく過ごしている。
 
そのような時に、呼吸は深く、肺一杯に取り込む事は困難である。
 
そんな時に、氣を多く取り込むすべを、自然が教えてくれる。
 
どこで、どのようにすればよいか、
この公園が教えてくれる…
 
身近な秋から氣を養う。
*このブログの使い方*
私「イソカワ」と御縁を戴いている方々の写真提供により成り立つものです。
 
氣は、実際にふれあい、そのものから感じる事で五感を通じ得る事ができます。
 
ですが、私の研究上、写真からも氣を得る事が可能だとわかりました。
 
写真から、その場の空気感、色、香り、その場にいるようにイメージして戴き、そこにてあなたが良い気分になるように、ご覧いただきたい。
 
工夫とすれば、忙しい状況下で見るよりも、片手に暖かなコーヒーや紅茶などを持ち、ホッとできる環境下でご覧いただきたい。
 
人によって、氣の受け方は、様々です。
 
見るものは、その時の感情体で左右されます。
 
人によっては美しく見え、他では寂しくも思う人もいるでしょう。
 
大事なのは、あなたがどんな気分でいたいか、どんな気分になりたいかです。
 
この「見える物から氣を得よう」とは、一種の宝探しです。この写真全体をまず、ご覧いただき、
 
そのあと、細かな部分であなたが視て思う、愛でる部分を探していただきたい。
 
それをしばらく眺め、そしてゆっくり目をつぶる。
 
「あなたがそこにいるかのように、」
 
そうすることで、氣心に満たされ、そこで自分が望むことをしてみる事です。 
 
そのあとは先ほどと違った、温かな気持ちで、この後を取り組めるようになるでしょう。
 
【本文】
今年の夏のエネルギーは、非常にキメがあり、こまかなエネルギーが降り注ぐものであった。
 
そのきめ細かさが、大気流れのバランスに隙を作り、8月は非常に雨の降りやすい日を作っていた。
 
その夏のエネルギーを人よりもじっくりと蓄えていた存在がある。
 
それが、樹木である。
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上記の木々も、夏の暑さ、多き雨の量、台風の強風、それらにも負けず、しっかり根を下ろし、
 
葉は天を仰ぎ、大地と、天の氣をしっかり受信するようである。
 
この公園は、非常に空を見上げると、雄大な青空が広がる気持ちの良い公園です。
 
きっと晴れの日には、日差しが心地よく、風も良く通り、
 
両手を伸ばし、空を見上げると共に、大気の氣のシャワーを受けるには良い環境と言えます。
そして、
 
秋は、「収斂:しゅうれん」の季節です。
 
万物が成熟して、収穫される。
徐々に、空から強い風が吹き、
大地には、「粛清:しゅくせい」とした気配が漂い始める。
 
集まった落ち葉、敷き詰められた、落ち葉、
この落ち葉の大地は、普段は何も意識せず、サクサク言いながら、歩いていくでしょう。
 
しかし、この落ち葉にも、氣は非常に多く存在しています。
 
落ち葉は、役目の終えた葉ではない。
 
夏の時期に、多くの体験を重ね、
 
氣が極まったのちに、育ててくれた大地に、恩を返すかのように、
 
ゆっくりと、ひらひらと、舞いながら
 
育ての母である大地に降り立ち、その凝縮された氣で、そこを埋め尽くすのである。
 
つまり、この落ち葉の大地は、氣の満ちた大地である。
氣は、外に広がり、天を仰ぐように、育ちを与えた。
そして、氣が極まりし時に、葉と共に、そのエネルギーは大地に注がれる。
 
それは、これから、冬への支度をする為に、大地も衣更えをするようである。
 
大地も万物の一体となるもの。
この大地が落ち葉で敷き詰められた時に、大地は来る冬の寒気に備え、氣を大地に蓄え、それを守り、春の時が来るまで大事に一年間の氣を貯蔵しだす。
 
その為に、草木も、昆虫も、大地にて、その氣を受けて、成長していき、
やがて、春になれば、芽も出て、虫たちは外に出出すのである。
 
これが自然の摂理で在り、氣は自然と共に在る。
 
私たちの体も冬に向けて、氣を温存するようにできている。
 
来るべく春に向けて、氣を発散し続けた夏とは異なり、
今は、氣を蓄えていく季節である。
 
これに背くと、
秋に活動する「肺と大腸が病むことになる」
 
その状態が放置されれば、
 
冬になれば、体を冷やし続け、肺氣の低下と共に、免疫は下がり、
 
大腸は氣を流すところが、うまく順応せず、「下痢がちの体になる」
 
まずは、外に出る事である。
まだ、寒さ厳し過ぎないこの季節に合わせ、
大地の氣をしっかり足場から、取り入れる事である。
 
その為にも、体のメンテナンスは欠かすことなく、常に、流れを留めず、
スムーズに、氣詰まりを残すことなく、公園にて散歩するならば、
きっと、深い深呼吸、
きっと、足元からポカポカしてきて、腹部中央まで氣が集まる時に、
 
あなたは、氣を実感し、大地に感謝する事ができるだろう。
 
 
☆写真提供☆
神奈川在住
「おかべ ゆか」さん 主婦
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☆文章・構成☆
ちば幕張イソカワ総合治療院
治療師:五十川宏幸
 

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