おはようございます。
2017年11月1日㈬
今日から11月になりました。
幕張地区総鎮守「子守神社:こまもりじんじゃ」へ早朝参拝です。
この土地で皆様に貢献させていただいております。
その土地の守り神に、毎月とその時の感覚にて、
皆様に質の高い施術が提供でき、
それにより、皆様のお体にしっかり英気実り、
・安定した生活がおくれますように、
・仕事に精を出し、自分の役目が果たせますように
・趣味に楽しみ、多くの良き時間となりますように
・スポーツに、怪我すくなく楽しめますように
など、
日ごろの感謝と、
自分へのエネルギーと、
治療院のさらなる飛躍を祈願してまいりました。
今月も皆様の御体、御心を、しっかりサポートし、
氣心ある施術とカウンセリングにより、
痛みとお悩みの解消に務めてまいりますので、宜しくお願いいたします。
【昨日の治療日記】
腰痛
脊柱管狭窄症
当院は、様々な疾患方、様々な悩みを持つ方が多くいらっしゃいます。
もとより一般外傷(けが)、スポーツ外傷が私の専門分野でありますので、それらの治療は勿論の事、
自費治療の特権を生かして、慢性症状の施術から、予防対策、未病対策の為の患者さんも多く来院されています。
昨日の患者さんの一人、
腰部脊柱管狭窄症という症状にてお困りの方です。
以下は、症状を『LSCS』と記載します。
習志野市在住 女性
S・Sさん
日ごろスポーツや趣味が多く、体を動かす事の好きな方です。
以前より、この症状に悩まされ、
他院で治療を続けるも一向に変わらず、手術も断固と拒否し、痛みをどうにか軽減できないかと、悩まれていました。
脊柱間とは、腰椎の中にあるトンネルであり、脊髄と、血管と神経を通す場所の事です。
その中には脊髄が納まっておりますが、老化とともにその脊柱管の中にいろいろの障害物(椎間板、骨棘、黄靭帯)などが飛び出して来て、
背骨の中の脊髄・神経を圧迫することにより起こる症状です。
これによって腰だけでなく、足に行く神経が圧迫されますので、坐骨神経痛が起きます。
S・Sさんは、始めご家族の方に抱えられて来院されてきました。
当院を知ったきっかけは、ご家族のご友人の、そのまた友人の、さらに友人…と、
紹介をまたぎ、またぎで、やっと知ったと言われました。
・腰部の腰椎の局所の痛み
・歩行は30メートルと歩けません
・おしりから、足先まで痺れが強く
・時に痛みで寝れない程です。
今までは、神経ブロックの注射を数回しているそうです。
おそらく、硬膜外ブロックにて様子を見たのちに、さらに、神経根ブロックを施していると考えられます。
ただでさえ、間欠性跛行が強く出ていて、
*(痛みと痺れにより、数メートルほど歩くと、歩けなくなり、またしばらく休憩すると同じような距離であれば歩けるようになるという歩行障害です)
これから、さらに悪化すると、おっしこの障害「排尿障害」が起こりかねない症状です。
そうなると大抵は手術です。(脊柱管開窓手術)が一般的でしょう。
筋の癒着と頸椎と仙骨のズレ
こちらでの観察では、まず腰部もそうですが、一番に気になったのが、
頸椎と、仙骨でした。
更に、おしりの筋肉の萎縮、もも裏の筋肉と、背骨の筋肉の癒着です。
癒着とは、筋肉自体が本来の働いをしていません。
しかも、その状態では、温める行為、ほぐす行為、伸ばす行為、もちろん、注射も薬も、効きが悪いでしょう。
私は、この方の施術では一切腰部は触れていません。
なぜなら触れる必要が無いと判断したからです。
その代わり、頸椎、仙骨、足首、のみ施術を始めました。
背骨の筋肉の癒着のリリースは3回目以降から始めました。
そして今回で5回目です。
実は、2回目からは、一人で来院していました。
そう来院には遠くない距離ではありますが、
S・Sさんには、果てしなく遠く感じるものです。
ですが、付き添いと一緒に、無理しないで下さいと再三申し上げましたが、、本人の感覚で、「いける!」と感じたそうです。
それにより、本日5回目で、ストレッチできるまで回復し、
念願のゴルフにも挑戦できそうです。
もちろん年齢も考え、今後も予防として2週間に1回の通院で暫く様子を見ていきます。
このように、皆が皆が、必ず良くなるとは言いませんが、
誰しもに、可能性があるのは確かです。
腰が痛みにしても、腰だけが原因とは限りません。
中々良くならない時は、いま、痛む所以外にも原因がある事が多いのです。
それは見た目と中身の違いです。
人は、肉体と心と、思考で動いています。
肉体が健全でも、心と思考が動かなければ、体は動かせません。
また、肉体が問題があっても、感情と、思考が健全であれば回復も早いんです。
以上
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