【2】氣はあるもの?ないもの?
1:氣は身近に在るもの
順にシリーズとしてご紹介いたします。
氣の定義には、
「氣は不可視であり流動的に作用する 時に氣は凝集し可視的な物質として万物の構成要素となる」とある。
氣は目に見えない
だが、常に自分の周りにあり、
動きを伴い、流れをもって自然界に影響している。
まず、わかりやすいのが、
「空気」の存在である。
一般に空気は、無色透明である。
複数の気体の混合物からなり、
約8割が窒素、
約2割が酸素でほぼ一定です。
また水蒸気が含まれるが,
その濃度は場所により大きく異なる。
地球を覆う気体の層を「大気圏」という
その気体そのものを
日常会話や工業分野などでは「空気」
気象学などの分野では「大気」とも呼ぶ。
ふつう日常会話で「空気」という場合には、
人間が暮らしている中で身の回りに存在する地上の空気を指している。
空気は目に見えず、その他感覚にふれることもない、
普段はその存在を意識することもない
しかし、常に身の回りにあり、無くてはならない存在です。
その為に日本語では、
ごく親しい仲のことを「空気のような存在」と表現する
そこに、氣の存在を加えると、「氣の合う存在」となる。
逆に最近の若者の言葉では
「あいつは空気のような奴」といった使い方があり、
存在感のなさを嫌味的に使う事もある。
同様にそこに氣を意識すると、
陰氣に気づき、活気のなさを氣づいているようにも見える。
だが、氣は表裏一体である。
陽の気、陰の気、
二つが存在して、そこから調和がとれる。
自分に無い物を人は持っている。
相手の魅力に気付くには、
ただ自分との違いを非難するのではなく、
そこの素晴らしさに気づくと、
氣をうまく活用でき、
お互いの調和からエネルギーを増す事ができる。
空気を感じているものの、
その本質を知らなければ、真実には気づけないのである。
我々は空気に依存し、空気の中で生活しているが、
日常生活の中でそれを意識することはあまりない。
同様に空気に含まれる生活に欠かせない水がその手応えや感触から、
普段からはっきり意識されるのとは好対照である。
氣も同じである
空気の存在としての氣は、存在するが意識されにくい。
しかし、氣が形を変えて、
「水、土、火、風」などに姿を変えた時、私たちはその恩恵に深く理解する。
風というもの…
そして風という存在は、多くの命を運んでいる。
風があるから、自然界の空気は循環される。
たとえ空気が汚れても、
風があるから新しい空気に触れる事が出来ている。
風は、木々、花々の種を運んでくれる
まさに、現在の季節「春」は、東洋医学でも風の季節である。
冬の寒氣の影響から、閉じこもった自然界の氣、私たちの体内の氣を、
この春の氣から循環され、新鮮な氣(エネルギー)が五臓六腑に宿り、
徐々に活動の幅を広げ、足取りも軽くなり、
外を歩けば、新しく咲いた花々に触れ、そこからも英気を得る。
風は一年中吹いている。
春から、夏にも、秋にも、冬にも
その季節ごとの自然界の氣を風を通じて、私たちに生きるためのエネルギーを運んでくれる
自然を大事にしなければいけない、
それはなんでだと思いますか?
万物、生きとし生ける物全てに、自然界の存在は欠かせないものとなります。
それは、無くてはならない、酸素の存在があり、
そこに氣を循環していかなければならない要素が含まれているからです。
私たちの氣は絶えず循環していかなければならない。
食事による栄養補給
飲水による水分補給
空気の中に含まれる酸素を、
呼吸という方法で、氣を養っています。
そして五感を使い氣を養っている中でも、
見る物、聴く音、香りの癒し、触れる感触からも、
そこから感動するという形で、
私たちは氣を得ています。
空気と同様に、氣は目に見えないからこそ、存在すら疑われてしまう。
けれど、氣は存在する
肉体にも心にも影響しつつ、成長、運動、休養、などに関わり、
氣が含まれる細胞は、治癒力さえも支えている
空気は意識すると、呼吸の循環が良くなり、
無意識の中では、自然と、呼吸のリズムも狂いやすく、
いつの間にか肉体にも精神的にもバランスを崩す一番の要因となる。
私は、病気の一番の原因は「呼吸」にあると断言する
つまり、元気でいるか、病気で悩むか、
そのターニングポイントは「呼吸」の在り方で決まる。
当院の施術は、ここにある
体のバランスとは、筋肉の動き、骨格のゆがみを見ると同時に、
一番に呼吸の状態に着手しなければならない、
自費治療の理由は、局所しか見れない保険治療の盲点を改善する為であり、
氣康は自然の法則を一番に理解している、手技療法であるからである。
当たり前に身の回りにある存在
そう、「空気」
そこには全てを叶える要素が含まれて在り、
全ての目的を遂行するためのスパイスが存在する。
やりたい事、好きな事、欲しい物、支えたいもの、
それらは、自分の体の存在があって、
一つ一つ現実となるものです。
空気の存在を確かなものとし、
呼吸に重点を置くことから、
そこから体内の氣が正しく活用され、
生活、仕事、学習、育児、恋愛、食事、睡眠、など
ライフスタイルの基盤は、氣から始まる。
今一度、一緒に呼吸の大切さを、
再発見していきましょう。
幕張イソカワ総合治療院
最新予約情報
施術内容のご案内
その他バックナンバー
![]()
![]()






