第三回 食の意識
今回は「旬な食材より氣を得る」という話です。
旬とは、「食材の味が最も良い時期」であり、
時期=季節によって変化する体が最も欲する味であることです。
そもそも旬という字からも「氣」の概念がうかがえます。
勹=(ほう)という字になりますが、人が腕で包み込むようにしている様であり、
日=は、まさに太陽であり生物に欠かせない恵みとなるものです。
氣は常に循環しなければいけない。
そして、自分の体に在る氣も常にサイクルっを持って、呼吸のように取り入れては出してを繰り返し、循環しているのです。
食物も素材となるまでは一つの生き物です。
太陽から氣を受け、 両手で包み込むように自然界から氣を取り入れているのです。
そしてその十分にその季節の最高の氣で満たされた食材を旬の物とし、
私たちはそれを食べ、体に氣を行き渡らせ、体全身に氣を満たしているのです。
現に旬という字の意味には、
「ゆきわたらせる」 「みちる」という意味があります。
太陽及びすべての自然界から得た氣を「野菜、果物、魚、等」から私たちは頂いております。
旬な食べ物は万病の薬となる
私たちが健康であるには、氣を知り気を常に循環させる事であります。
それにより、心と肉体が安定し、思考がよく働き、思うように活動ができるのです。
氣はあらゆるものから人間は取り入れています。
呼吸による酸素
五感からでは、
視覚では見える、見る物の「美しさ」より、
聴覚では聞こえてくる音、音楽、声、などのあらゆる「周波数」より
嗅覚で香りを楽しみ、触覚で触れる物に安心を得て、
そして味覚から、「美味しい!」という感覚により、そこから氣を得るのです。
旬であること、そして「美味しい」という感覚を得なければいけません。
なぜ、美味しいと人は喜ぶのか?
なぜ、美味しいと人は幸せな気持ちになるのか?
そこに氣が働いて、感覚に氣によって動かされると、
それが「感動」となる。
旬は美味しいとともに、
そこには自然界の沢山の氣が豊富に満たされています。
それと同時に氣が満たされるとは、
氣の働きの一つに自己治癒力というものがある
体の中からも、外からも身を守り、
細菌やウイルスという自然界がつくりだす「邪」から身を守ることができます。
人がつくる薬は病気は治せません
実際に病気を治しているの薬ではなく、
あなた自身の自然治癒力に他ならないのです。
その能力は氣によって発生します。
食事はその氣を得る方法です。
あらゆる病気のもとになるウイルスや細菌をすべて含めた呼び名である「邪」というものは、
誰からでもなく自分自身で作り出しているといわれ、季節によって様々に変化します。
季節に合った健康対策の一つに、
氣を補給する=その季節の旬なものをいただく、
今回はあえて、旬な食材は何かを書いていません。
それに関しては調べればどこにでも載っているからです。
それよりも旬とは何か、旬の意味とありがたさ、体に影響する過程、
栄養は自然界から作られ、自然から頂戴する
自然界からの太陽の恵み、大気の空気をふんだんに取り入れた食材
そこには、沢山の氣が豊富に含まれています。
氣をいただくと、そこに感動が生まれて、私たちは誰もが「美味しい」と声に出し、
そこには、沢山の「笑顔」で、満たされる。
なぜなら、旬とは
…「ゆきわたる」
…「みたされる」ことですから、
旬の氣を活かすための体の準備を整えましょう
旬の食べ物を受け入れる準備が必要!
いくら良いものを食べても体がNO、ストレスにより受け入れられない体では、消化も吸収もうまくいかず、せっかく良い食べ物を食べても「消化不良や、体調不良」によって辛くなってしまいます。
今まで、氣を意識したことない方も、そんな事したことないと思う方も、
定期的に氣を意識して整えている方は総じて季節の変化、気温の変化に負けない体になってきています。
気温の変化が激しく、自律神経が乱れやすいこの世の中だからこそ、
氣の専門家で、からだを整えてみませんか?







