26年7月 ソウル旅行
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真夏のソウル
暑さに気をつけながら
少しだけ街を歩くことにしました。
最初に訪れたのは徳寿宮(トクソグン)
何度か来たことのある場所ですが、久しぶりに歩いてみました。
韓国のお宮は、やっぱり色使いがきれいです。
屋根の上には、小さな動物たちの守り神。並んでいる数が多いほど格式が高いそうです。
並木道も歩いてみる。
ゆっくりと歩いてみると、こんなかわいいタイルがあったことに気づきました。
石造殿
徳寿宮を抜けると現れる洋風建築、石造殿。
最初に思ったのは、「大阪の府立図書館に少し似ているな。」
韓国にいることを忘れてしまいそうになりました。笑
ソウル市立美術館
少し涼みたくて立ち寄ったソウル市立美術館。
ちょうど企画展がありました。
正直、最初は軽く見るつもりでしたが、
思いの外、興味を惹きました。
韓国社会を風刺した作品。翻訳アプリを片手に説明を読むと、「なるほど。」と思った。
他の作品もひとつひとつじっくりと観て、けっこう長居してしまいました。
惇徳殿(トンドクジョン)
工芸品の「盤花」をモチーフにした企画展が開かれていました。
ひとつひとつを職人さんが紡いだ工芸品。かつて、フランスに贈った物だそうです。
壁一面に映し出す映像、好きな世界観にしばしうっとりと見惚れてしまいました。
建物の内装の雰囲気もステキだったので、部屋の外からも撮ってみました。
帰国日の朝、
訪れたのはチェ・スヌ旧宅。
国立中央博物館の元館長、チェ・スヌさんが暮らしていた韓屋です。
こちらは、チェ・スヌさんのお部屋。
忠実に再現されているそうです。
調度品や本棚を眺めながら、ここでどんな暮らしをされていたのだろうと、想像がふくらみました。
窓の向こうには緑の庭。
春夏秋冬、季節の移り変わりを感じるお庭だそうです。
見学を終えようとしたとき、スタッフの女性が話しかけてくださいました。
韓国語も日本語も、お互いほとんど話せません。単語だけでなんとか会話。
「来月、東京へ旅行に行きます。」
日本語で、嬉しそうに話してくれました。
お互い笑顔に。
旅先での何気ない会話。
旅の思い出となりました。
街角で見つけた紫陽花。
梅雨真っ只中のソウル。紫陽花もきれいに咲いていました。
出発前は心配していた雨予報でしたが、実際には多少はパラっとしただけで、ほぼ傘いらずで過ごせました。
今回の旅は、
「どこで本を読もうか」と計画しました。
それでも、少しだけ観光もして。
楽しい気持ちに満たされました。
つづく

















