ヒプノで出た少女に

想いを重ねて癒しに行く。

今回のミッションは

それもある。


思い出のマーニーが好きなのですが

何故こんなに好きかわからなくて。。


でも

理由がわかった。



映画のテーマの場所は

藻散布沼(もじりっぷぬま)

浜中町のとある場所が

映画のモデル。

なにもない湿原地区にある沼



わたしの母方祖父は獣医で

こちら道東での生活をしていた。

浜中や霧多布などで暮らしていて

霧多布湿原やこのあたりは

母たちの遊び場だったようだった。


牧畜や昆布の収穫で牛馬はつきものだから

祖父母は最初は夕張の近辺に居たそうだけど

牧場がたくさんある

この地域に移住してきたらしい。

その中に後悔があったのかなと思う。

わたしがヒプノをかけていただいた時に

でてきた8歳の少女は

ジフテリアで亡くなっていた叔母だった。


叔母は寂しそうで

私の中にある、寂しい感覚が重なった。

だから叔母はわたしの中にいたのかもしれない。


ムツゴロウさんじゃないけど

あの大自然の中

祖父母の家に遊びに行くのが

楽しみだった。

あのあたりの風景がなんとも好きだった。

それが理由だった。

それも、亡くなった叔母の意識を

受け継いでいたからだろう。


亡くなった叔母は

ヒプノでは、もうとっくに亡くなっていたのに

まだ当時の家に居た。

わたしにこんな場所と家の玄関からあがり

二階の子供部屋を見せてくれた。


姉がいるの

星が大好きなの

風の強い日はポプラの木がザワザワと揺れて

それを聴きながら眠ったの

と、わたしに教えてくれた。


子供の霊はずっとわたしの血の中にいて

わたしの中で

寂しいとか、悲しいとか

所在なさそうに日々を送っていた。

だから、私は1人遊びが好きで

物思いに耽るタイプだったのか

と、理解した。


まだ、この叔母は

わたし中にいるのかもしれない。

千島海溝が大地震を起こせば

たちまち津波に飲まれてしまうかもしれない。

この場所を見納めしたい。。。

くらいの気持ちになり

叔母が大好きだったこの地区を

しっかり見て、

祈るをするべきかな?と考えたのでした。


叔母にはあったことがない。

だけど、間違いなく

わたしの中に血は流れ繋がり

叔母の寂しさや

叔母の趣味がわたしに受け継がれているなら

それを大切にしようと思った。


生前祖母は、八番目の子を出産したあとで

この亡くなった叔母の病を

気付いてやれなかったことを苦にして、

気に病んでいた。

この叔母に申し訳ないことをしたと

たまに私に語っていた。

具合が悪くなり、

慌てて厚岸の町立病院に運んだが

待ち合わなかったようだった。

電車の本数の少ない田舎ゆえの悲劇だった。


わたしは、ヒプノセッションを

21年やって来てますが

かなりの確率で亡くなった方が

でてきたりします。

意外に子供のことが多いのです。

子供は天国へいく行き方を知らず

指示してあげないと

行けなかったりするのだろうと思います。


何十年もそのまま、その亡くなった場所に

残っていることが多々あります。

だから、そんな身内が残っている場合は

生きてる私たちにも影響があります。


意味も無く寂しい

いつもひとりぼっちな気がする

誰にもわかってもらえない。


など、頭の中でそんな意識に

なってることが多いのです。


この地区が無性に気になり

マーニーの映画が好きなのも

意味があると思います。


皆さんにもないでしょうか?


明日、再度気を引き締めて

祈りに参ります。

厚岸にある父方先祖のお墓にも

手を合わせます。


明治維新後

働く藩が無くなり

入植を余儀なくされた私たちの祖先が

刀を鍬に変えて築いて来た努力に

感謝をして祈りたいと思います。


みんな大変だった。。。

明日はそんな思いを胸に

しっかりと祈ってきます。









マリア