宇宙にはパイが無限にある | ラウ昌代の愛され姫道

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マレーシアと日本を行き来する起業家ラウ昌代が、「パートナーシップ」についての質問に答えていくブログです。

こんにちは、ラウ昌代です。

 

 

昭和に生まれ、令和の時代に生きる女性たちのヒントになればなと、パートナーシップや仕事、生き方などについてブログを書いています。

今日は、「宇宙にはパイが無限にある」という考え方についてお話ししたいと思います。

 

みんなが好きなことをしても、パイは無限にある


私は、仕事をするうえで「みんながやりたいことを尊重する」ということを大切にしています

たとえば、スタッフAさんが好きなこと、Bさんが得意とすることなど、みんなが自分の得意分野で働ける環境を作りたいと思っているんです。

Aさんの願いが叶ったからといって、Bさんが負けた気分になる必要はありませんし、Aさんの願いが叶ったからといって、Bさんの願いが叶わないということは絶対にないと私は信じています。

なぜなら、宇宙には「パイ」が無限にあるからです。


仕事の「パイ」も同じです。

たとえば、私がエステ業界で成功しているときに、店のスタッフが独立して成功したからといって、私の成功が奪われるわけではありません。

宇宙には私が求める分、みんなが求める分、それぞれのパイがしっかり存在するからです。奪いあう必要はなく、みんながほしいだけ手に入れられるものだと信じています。

私は宇宙の采配を信じています!
みんながやりたいことや、得意なことを活かして、プロジェクトを成立させることは必ずできると信じています。

 

ライバルを応援できる自分でありたい


こんなふうにも考えています。

店のスタッフが独立して、近くにお店を構えたとき、自分のお客さんに「あの店には行かないで」と言う自分が好きか、それとも「元のスタッフが独立して新しい店を構えたから応援してあげて」と言える自分が好きか──私は後者でありたいと思っています。

そう言えるのは、「パイ」は無限にあると信じているからだし、自分の周りで頑張っている人を応援する気持ちは、結局は自分の成長にもつながると感じているからです。

以前は、例えば5人兄弟で、もし妹たちがパイを3つ食べたら、自分のところには来ないんじゃないかという気持ちがどこかにありました。

でも今は、宇宙にはほしい「パイ」が十分にあり、手に入れられると信じることで、気持ちも楽になり、成長を続けられると感じています。

この考え方は私にとって、ビジネスにおいても人生においても大切な基盤になっています。

 

無限のパイを信じて、やりたいことをやること


経営するカフェのスタッフを面接するとき、私はよくこんな話をします。

「ここで働くなら、あなたのお母さんやお父さんに食べさせたい料理を作ってほしい。友だちが来たときのように、心を込めて接客してほしい」

そのように料理を作ったり、接客するのがしんどい、と思うなら、無理にうちで働かなくていいよ、と言っています。

そんな店にするためには、私は素材にこだわりたいと思っています
家族が毎日食べたいと思えるような料理を提供するには、いい素材を使って、丁寧に仕込みをすることが大切ですよね?

もちろん、それには経費がかかります。
だから、「利益を追求するために、経費を抑えないといけないんじゃないか?」と思って妥協しがちです。

でも、そこで諦める必要はないと思っています。
いいものを使うことも、利益も、両方追求すればいいんです。

1店舗の収支で考えるのではなく、そんなスタイルでお店を増やしていけば、自然と利益も増えていくと私は考えています。

以前、事業を営んでいるある友人が、私に教えてくれました。

「本業で利益を追求すると長く続かない。本業は少し得する位で、ちょうどいい!副業でしっかり利益を上げればいいんだよ」

今も私の経営理念にすごく影響している言葉です。


宇宙には無限の「パイ」がある。だから、心から好きなこと、やりたいことを追求して、豊かな人生を歩んでいきたいですね。


ではまた次回に!