自分を大切にすること | ラウ昌代の愛され姫道

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マレーシアと日本を行き来する起業家ラウ昌代が、「パートナーシップ」についての質問に答えていくブログです。

こんにちは、ラウ昌代です。

 

 

 

昭和に生まれ、令和の時代に生きる女性たちからのお役に立てればな、とパートナーシップに関するブログを書いています。


今日は、「自分を大切にすること」というテーマでお伝えしたいと思います。

 

 

小さい頃から、父は私に「付き合うときや結婚するとき、女の子は絶対に自分から告白してはいけない」と言っていました。

 

当時はその意味があまりわからず、「なぜ自分から言ってはいけないのだろう?」と思っていましたが、大人になるにつれて、その教えが実はとても深いものだと気づきました。

 

 

人は、好きな人のことを自然に大切に扱いますよね。

父は「相手に好かれているほうが、自分を大切にしてもらえる」と言い、それが関係をうまく保つ秘訣だと教えてくれました。

 

では、人に好かれるためには何が大切かと考えると、それは『自分自身をどれだけ好きで、大切にできるか』にかかっているのだと思います。

 

例えば友人がトイレに行くときに「ちょっと預かってくれる?」と、きれいに手入れされ、大切に扱われているシャネルのバッグを渡されたときと、コンビニのレジ袋に財布やスマホが入ったものを乱暴に手渡されたとき、預かるほうの気持ちは全く違いますよね。

 

友人が大切にしているものを託されたら大切に扱います。
同様に、あなたがあなたのことを大切に扱っていると、周りの人たちもあなたのことを大切に扱いたくなるものです。

 

だから私はいつも自分のことをとても大切なものとして扱ってあげたいなと思っています。
そうすれば、相手も自分のことを大切に扱ってくれます。

 

 

自分を大切にするために重要なのは、自分の願いを理解し、願いを叶えてあげすることです。

 

といっても、そんなに大げさなことではありません。

まず身近に始められることとしては、「食う寝る出す」を我慢しないというのを私は実践しています。笑笑

お腹がすいたら食べて、眠たくなったら寝てトイレに行きたくなったら行くということです。

 

当たり前のことなのだけれど、少しずつ我慢してる人が多い気がします。

 

自分は今お腹が空いたけど、夫が30分後に帰ってくる場合、多くの人は待ちますよね。

でも私は何か食べちゃいます!笑

 

 

私の妹はコーヒーか紅茶どっち飲むと尋ねると、どっちでもいいと答えます。

 

例えば、あなたが私の妹のように、今コーヒーと紅茶のどちらを飲みたいのかがわからないようなら、それは自分の願いを知るためのセンサーである感情や欲望の感度が鈍くなっているのかもしれません。

 

自分の感情を大切にするからこそ、感度も上がり日常の小さな選択も、心地よくできるようになるのです。

 

 

この考えは、人生のあらゆる場面に通じるものだと思います。

 

たとえば、前回のお題のように離婚を考えているときでも、「この人が嫌いだから離婚したい」「私のことを大切にしてくれないから別れたい」といった理由ばかりに目を向けてしまうことがありますよね。

 

でも本当は、私たちが求めているのは「今幸せを感じたい」という願いを叶えることではないでしょうか?

だから、離婚そのものを目的にするのではなく、幸せを感じたいという自分の感情を大切にすることが必要なのです。

 

 

すべての行動の原動力は感情です。
私たちの行動は、最終的に「どう感じたいか」という感情に基づいています。

 

自分の感情をしっかり理解し、それを指針にして行動することで、自分自身をより大切にできるのだと思います。

 

 

私たち日本人女性は、何かを成し遂げたり、結果を出すために頑張り続けることが正しいと思いがちです。

でも本当に大切なのは、自分を大切にし、毎瞬を幸せに過ごすことです。

 

 

例えば私の妹は、病気の疑いで再検査を受けることになり、すごく不安を感じていました。

 

でも彼女はそんな不安な気持ちのなか、「もし入院になったら、今しか働けないから」と、とにかく仕事に没頭しようとしました。

 

私は彼女に「もしかしたら、これ宇宙からのメッセージで、少し立ち止まって、毎日自分が“幸せ”と感じることに目を向けて!!ということかもしれないよ」とアドバイスしました。

 

彼女も思うところがあったみたいで、まず勤務体系を、正社員からパートに変更することにしました。

 

 

妹の再検査の結果、病気ではなかったのですが、その知らせを聞いた妹は、やはり正社員に戻ろうかなと言いだしました。

 

それを聞いて、私はもう一度妹に話をしました。


「もし宇宙からのメッセージが毎瞬の幸せに目を向けてほしいということだったとしたら、また正社員で心をなくして働き続けない方が良いんじゃない?」と。

 

「何が嫌で、どうなりたいのか」という自分の感情にまず敏感に、そして大事にして、自分を大切に扱えるようになるまでパート勤務を続けるよう勧めました。

 

皆さんにとっても、幸せに生きていくために、自分を大切にすることが何よりも大切なことだと私は思います。

 

 

ではまた次回に!