先日、甥っ子と話をしました。
真剣な感じではなく、食事後の自然な流れで。
甥っ子の家族は隣に住んでいるので、
甥っ子の食事を時々、私が作ります。
甥「タケシちゃん、きょうの味噌汁の味、薄いね」
荒「そうか…薄かったか…」
甥「軽音楽クラブに入ったよ」
荒「楽しいのか」
甥「まあまあ。普通に楽しい」
荒「なんだ、その表現は」
甥「普通にっていうのは…」
荒「知ってる。俺はその表現が嫌いだと言っているだけ」
甥「あ…そういう意味か…。あはは」
小学校時代から数えて8年間、
甥っ子の食事を作ってきましたから、
甥の評価に一喜一憂してしまいます。
甥の話はそのくらいにして。
きょうは私の心友、加藤敦志さんが、
正午から30分間。
聴き終わって、この記事を書いています。
パーソナリティーの志保田進さんに従って
加藤敦志さんが周囲の人たちを紹介したのですが、
聴いていて「なかなかの観察力だな~」と、
感心しましたよ。
そして、私の紹介場面では
「おじきです」
味噌汁を作ってあげた覚えはないのですが。
笑ってしまいました。
加藤さんは普段、口数が多くありません。
寡黙です。
その分、周りを見ているのでしょうね。
特長を言い当てていました。
そして、相手を認めている。
思い付いた表現ですが、
私はこれを「認め力」と名付けます。
加藤さんの「認め力」の偏差値、高いです。
女性の気持ちを理解しようと思っているのか、
加藤敦志さんは時々、
書店で「女性雑誌」を立ち読みするそうです。
なかなかできない。恥ずかしくて。
男性がなかなかできないことでも、
自分が良いと思ったら動く。
これって、マスコミ取材と共通して
感心しきりのオンエア30分でした。
以上、夕刊アラカワでした。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
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