新聞記事の見出しやテレビニュースのタイトルは
キャッチコピーとは違います。
混同する方が多いのですが、
マスコミへのアプローチとも絡むので覚えてください。
キャッチコピーの対象は消費者
キャッチコピーは様々な手法があります。
意図的に真逆の言葉をくっつけたり、
大げさな表現をしたり、
時にはまったく無関係な言葉だったり。
キャッチコピーは振り向いてもらうための手段。
相手は消費者。つまり、あなたです。
こうしたキャッチコピーを連想するのか、
プレスリリースを書く練習でも時々、こうした傾向が出ます。
プレスリリースの目的は
記者に取材してもらうためですから、
キャッチコピーの方法で見出しを付けてはダメなのです。
では、どう書くのか。
具体的に分かりやすく
・何がニュースなのか
・具体的に
・分かりやすく
それがプレスリリースの見出しの付け方。
新聞記事の見出しと同じ。
テレビニュースの見出しと同じです。
2行にまたがっても構わない
プレスリリースの見出しの書き方について
以前は「新聞の見出しのように言い切って」と
説明していましたが、最近は違います。
「2行にまたがってもいいから」と。
あまり、制約をし過ぎると書けなくなる。
そう思ったので。
とにかく、メディアに知らせるのが先決。
言い足りない部分は補ってくれる。
言葉のニュアンスのズレも許してくれる。
マスコミの記者は表現より内容を見ますから。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
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