マスコミ志望ではありませんでした。

目の前の事実にどう責任を取りますか?
たまたま、ブラジルで壮絶な事実を知ったから。
悲しむ人を目の当たりにしたから。
自分の力がとても小さいと知ったから。
目の前の事実に対して、責任を取りたいと思ったから。
だから…新聞記者になろうと思ったのです。
そして、21年間、新聞記者とテレビ局デスクを勤めました。
心を深く見て30秒で言えるようになる
大学生でマスコミを志望している方。
特に記者を志している方へ。
今の気持ちを大切にしてください。
なぜ、記者になりたいのかという気持ちです。
初心ですね。
必ず理由があります。
それを必ず、いつでも、30秒で言えるようにしてください。
大人は学生さんの話を軽んじていることもあるのです。
若者から発しなければなりません。
人生の先輩に対して与えられた時間は「30秒」。
そう思って、一期一会を繰り返してください。
なぜ志したのかを明確にしてください
その「30秒」を繰り返すことは、
自分の心を強く進めるエネルギーになります。
「なぜ、そうしたのか」
これは、とても大事です。
決して「なんとなく」「たまたま」とか言わないでくださいね。
一般の人や企業がマスコミに取材されるために発信する時も同じです。
すべてに意味がある。物語がある。
それをマスコミも聞きたいのです。
私ももう50歳を越えました。
これからはね…若者に何ができるか。
そればかり考えています。
メディアコンサルタント 荒川岳志