寝相の悪さは健康の証
寒い日が続きます。寒いからといって、布団を過剰にかけすぎていませんか?
布団が重すぎて寝返りや身動きがとれなくなっていませんか?
人は一晩に平均20-30回寝返りを打っています。寝返りが私たちの生命維持に大変大きな役割を果たしていることをご存じですか?
眠っている間に、私たちの体は成長ホルモンの分泌、体内組織の修復、疲労回復、免疫力を高める、記憶を整理する、、など様々な活動を行っています。
これらの動きを合理的に行うために、寝返りがとても重要になってきます。寝返りによって血液やリンパ液、関節液などの循環を促すのです。
寝たきりのお年寄りなどは、寝返りが打てないために、「床ずれ」が生じる。また、寝返りには体温調整の機能もあります。長時間同じ姿勢で横たわっていると、身体の下になった部分に体温がこもる。
したがって、向きを変えることで、体温を一定に保とうとするのである。
さらに、日中立って活動している間に脊椎や椎間板、筋肉などにはひずみが生じる。これらをまんべんなく休め、翌朝本来の状態にリセットするためにも、自由に寝返りを打つ必要がある。
目覚めた時、腰が痛くてなかなか起 き上がれなかったり、肩こり、頭痛、目の奥に痛みはないだろうか?
あるいは、朝、手がしびれていたり、肘が曲がらない、腕が伸びない、腕が痛い、顔の側面がしびれている、耳が痛い、などの症状はないだろうか?
これらの症状は全て自由な寝返りができていないことと関係しています。
子どもの寝相が悪いのは、寝返りができている証拠です。
枕や寝具など、寝返りのできない環境がないか、今一度チェックしてみてはいかがでしょう?
今晩も息子に殴られ、蹴られながら寝ます(笑)
皆さんお休み~Zzz


